エンジニアこそ筋トレするべき4大メリット!

こんにちは、フリーランスエンジニアのサカイです。

「エンジニア」と「筋トレ」って、イメージ的には無縁な感じしますよね?正直。

でも全然そんなことありません!
むしろエンジニアこそ筋トレをするべだと声を大にして言いたいです!

なぜなら、エンジニアが筋トレをやることには
めちゃくちゃ大きなメリットがあるから。

正直、筋トレをやるかやらないかで
エンジニアとしてのパフォーマンスは変わりますし、
エンジニア寿命だって伸びます。

筋トレやらない方がデメリットなので、
是非今回の記事を読んで筋トレに励んで下さい!

筋トレにはこれだけの効能がある!

僕自身、筋トレによって「ストレス減少や仕事のパフォーマンスが上がる」ことは
感覚的にはわかっていました。

そして今回この本に出会い、
数々の研究で証明されていることがバッチリわかりました。

僕自身も効果を実感していて、多くの研究で証明されているのであれば、
紹介しない理由はないです!

では、実際筋トレにはどんな効果があるのでしょうか?

この本では、スポーツ科学研究者の久保孝史さんが
一つ一つ科学的根拠を説明して下さっています。

まずはざっと筋トレによって分泌されるホルモンとその効能をご紹介します。

筋トレによって分泌される代表的なホルモンとその効能

テストステロン

  • 骨や筋肉の強度の維持
  • 動脈硬化やメタボリックシンドロームの予防
  • やる気や闘争心の向上
  • など

セロトニン

  • 心を落ち着かせる、安定させる
  • 脳を最適な覚醒状態にする
  • 痛みの調整をする
  • など

※多くの働きから「幸せホルモン」と呼ばれることも

ドーパミン・βエンドルフィン・ノルアドレナリン

  • 多幸感や気分の高揚、興奮など

参照元:「超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由」

久保田さんによると、筋トレには

  • 焦燥感
  • 不安感
  • 慢性疼痛
  • 認知機能
  • 睡眠の質の低下
  • 自尊心の低下
などについて、ポジティブに働くという多くの研究があるそうなんです。

それでは1つずつ触れていきましょう。

筋トレのメリット

①焦燥感、不安感の低下

エンジニアの仕事は焦燥感、不安感を感じやすい仕事ですよね。

焦燥感(しょうそうかん)とは、「あせってイライラすること」です。

仕事中に煽られることって結構ありますよね?

上司の都合、プロジェクトの都合、トラブル、手違い、自分のミス、
色んなことが原因で、「早く正確に」仕事しなくてはいけない場面に遭遇します。

そんな時って、どうしても焦ってイライラしてしまいませんか?

冷静に考えれば、
焦ってイライラすることに何もメリットはありません。

作業が雑になったり、ミスしやすくなったりといった
デメリットの方がありますから。

でもですね、そんな簡単に落ち着けるかっていうと、、、
難しいですよね。。。

そんな自分を変える為には筋トレです!

筋トレによってセロトニンを分泌しまくることによって、
焦燥感を感じにくい自分を作れるわけです。

僕は筋トレをするようになってから
動揺したり焦ったりすることが減りました。

どっしり構えられるようになったという感じです。

エンジニアは焦燥感、不安感を感じやすい環境にあるので、
メンタルヘルス的な予防策として筋トレは必須だと思っています。

ちなみに筋トレ時のポイントとしては、久保田さんによると、
自分の限界に近い重さより、ある程度回数をこなせる
ちょうどいい重さのトレーニングの方が焦燥感を取り除く効果が高い

ということです。

ただ一方で、低重量より高重量でトレーニングする方が
睡眠の質が向上することも説明されています。

僕が筋トレしている限りでは、
ちょうどいい重さの筋トレの方が有効です。

あまりにも高負荷の筋トレをすると、
次の日以降、日中の倦怠感がすごいんですよね。

また、筋肉痛で体が休息を求めているせいか、
いつもより日中の眠気が強いです。

そんな状態の日は、メンタルも調子も悪いです。
いつもよりネガティブ思考になっています。

エンジニアとしてのパフォーマンスを上げる為に筋トレをするのに、
筋トレによって日中のパフォーマンスが下がるのは本末転倒です。

ですので、ちょうどい負荷の筋トレをおススメします。

②自尊心の向上

筋トレは自尊心の向上にも有効ということが多くの研究で確認されています。

スポーツ科学や心理学の分野における113本の論文で
「筋トレは自尊心を保つ、もしくは高めること」が報告されているのです。

参照元:「超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由」

エンジニアって自尊心を傷つけられること多いですよね~。

指摘、指摘、指摘、指摘!

現場によってはミスの犯人捜しばかりやってる現場もあるでしょう。

そういった環境下にあると、自尊心を保つのが難しくなる場合があります。

「決して自分の人格が否定されているわけではない」と
頭ではわかっていても、指摘ばかりされていると
自分自身を否定されたような気持ちに襲われる場合があります。

自尊心を「つまらないプライド」と捉えるなら捨ててしまえばいのですが、
「セルフイメージ」「誇り」と捉えた場合、
自尊心の低下によってモチベーションが下がるので、仕事にも悪影響です。

僕の場合、自尊心が低下した状態で自己啓発書を読んでも、
一時の気休めにしかなりません。

それよりも筋トレをしてセロトニンやテストステロンを分泌させた方が、
気持ちを強く保つことに役立っています。

あなたがもし自尊心を低下させられやすい現場にいるなら、
筋トレは是非おススメしたいです。

ポイントは先程お伝えした通り「ちょうどい負荷の筋トレ」です。

③認知機能の向上

筋トレは認知機能の向上にも有効のようです。

ハーバードメディカルスクールの研究で、
定期的なエクササイズは記憶力、集中力、頭脳明晰さに関わりの深い
化学物質の分泌を助けることが証明されている。

参照元:「超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由」

エンジニアは頭を使う職業なので認知機能を高く保つことは
パフォーマンスに大きな影響を及ぼします。

特に年齢を重ねるほど記憶力や集中力は低下していく恐れがあるので、
中年エンジニアには必須と言えるでしょう。

テストステロンというホルモンは40歳をピークに1年ごとに1%から2%ずつ低下していきます。
そして、血中のテストステロン濃度が低いと肥満やアルコール中毒、
ストレスなどの原因になることが報告されています。

参照元:「超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由」

僕の感覚では、筋トレをしていない時って、
頭がシャキッとせず、ボーっとした状態が多いように思います。

だから頭の回転も鈍っているし、集中力もイマイチです。

逆に筋トレをすると気持ちに張りが出て、
頭がシャキッとしている時間が多いような感覚です。

ですので、常に高いパフォーマンスを出す為には、
筋トレはマストなエクササイズと言えるでしょう。

④慢性疼痛の低下

筋トレは慢性疼痛の低下にも有効と言われています。

慢性疼痛(まんせいとうつう)とは、
だいたい3カ月ぐらい痛みが持続する状態のことです。

慢性疼痛といって、「長期間(概ね3カ月ぐらい)痛みが持続する状態)も
メンタルヘルスに深刻な影響を及ぼすケースが多くあります。
慢性疼痛を引き起こす要因には腰痛、関節炎、線維筋痛症などがあります。
Haydenら(2005)は筋トレは体の機能改善をしてくれるため、
腰痛の改善や予防には効果的だとしています。

参照元:「超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由」

僕は腰痛には長年悩まされていましたが、
首やら、肩やら、腰やら、体のどこかが常に痛い状態だと
仕事に集中できないし、メンタルの調子も悪くなりがちですよね・・・。

僕たちエンジニアは普段から机に座りっぱなしの生活をしているので、
運動もしていない状態だと血流は悪くなる一方で、体にとって最悪なわけです。

筋トレは短時間で行える、現代人に最適なエクササイズです。

最近はジョギングも流行っていますが、
ジョギングだとまとまった時間を確保しなくてはいけないので、
僕の場合は躊躇してしまいます。

筋トレは家族と話しながらでも、駅のホームでもできるので、
実践しやすいんですよね。

それにジョギングより効果を実感しやすいのもメリットかなと思います。

また筋トレは柔軟性の向上にも効果があると言われています。

Mortonら(2011)の研究によると、ある一定期間以上(5週間以上)
筋トレを続けた場合、筋トレにはストレッチと同等か
それ以上の柔軟性獲得(膝関節、股関節、肩関節)の効果があることが
わかっています。これは、筋トレによって筋肉そのものの構造が変化したのではなく
「ストレッチトレランス(stretch tolerance)」と呼ばれる痛みの閾値が変化したことが
要因であると考えられています。

参照元:「超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由」

日々のデスクワークで体がガチガチに固まりやすいエンジニアにとって、
これほど最適なワークはないですよね。

一つ超重要な注意点ですが、筋トレはやり方や量を誤るとケガにつながります!

実際僕も無理なトレーニングのやり過ぎで
ぎっくり腰になったことがあります。

適切な筋トレの種類や量がわからない場合は、
ジムなどのレッスンなどを受けるといいですね。

時間やお金の都合によりレッスンを受けられない場合は、
物足りないぐらいの量から始めて少しずつ増やしていくようにしましょう。

だんだんできるようになってくると
調子にのってどんどん限界に挑戦したくなるのですが、
その時こそ「少しずつ」を意識して下さい!
(僕は調子に乗ってケガをしました)

まとめ

いかがでしたでしょうか?
エンジニアこそ筋トレをやるべきだというメリットがおわかり頂けたと思います。

  • 焦燥感、不安感の低下
  • 自尊心の向上
  • 認知機能の向上
  • 慢性疼痛の低下

今の仕事のパフォーマンスも上がり、エンジニア寿命を左右するほどのメリットなので、
是非筋トレに励んで頂けたらと思います。

筋トレの効果についての更なる詳細は、こちらに詰まっています。

この記事を書き終わったら、僕も早速スクワットやります!

それでは、快適なエンジニアライフを!

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