「自分はうつ病?」と思ったITエンジニアがチェックすべき3つのポイント

こんにちは、フリーランスエンジニアのサカイです。

ITエンジニアはうつ病になる可能性を常にはらんでいます。

全くうつ病と無縁だと思っていた人でも、
現場や担当が変わったことでうつ病になる人は少なくありません。

僕は自分自身でも体験しましたし、まわりでうつ病になる人も見てきました。

あなたのメンタルは今どうでしょうか?

僕の経験やまわりの人を見てきた限りでは、
うつ病になると今までと違った変化が表れます。

そこで今回は僕やまわりの人に起きた変化をシェアしたいと思います。

うつ病の可能性がありそうなら専門医に見てもらうのが1番ですが、
そこまで行く気になれないかもしれないので、
そんな人の参考になればと思い、この記事を書きました。

まだうつ病かはわからないけど、
「もしかしたら自分はうつ病かも?」と思ったら参考にしてみてください。

注意
今回はあくまで「経験のシェア」ですので専門医の診断ではありません。
すでに深刻な状態だと自覚されているのであれば、
専門医に診てもらうことをおすすめします。

1.体のどこかが痛い

「ストレスを感じる時は胃が痛む」
みたいなことはよく言われることですよね。

ただストレスを感じている時に必ずしも胃が痛むかというと、
そうとは限りません。

僕はあまり胃が痛んだ経験がありません。
その代わり、背中が痛くなりました。

結構追い詰められていた時には顔が硬直して目が開けづらくなったり、
呼吸がしづらくて苦しかった時もありました。

人によっては頭痛、腰痛、肩こり、手の痛みなどの場合もあるようです。

このように体に異変が起きている場合は休息が必要です。

上記のような症状がある場合、あなたは明らかに頑張っています。

「してはいけない」頑張りをしています。

体にまで症状が出るほど我慢して抱え込んでいては、
いつかは壊れてしまいます。

僕は我慢するだけして限界まで来た時、精神科に行きました。
そして、即休職を提案されました。

「もっと早く来て欲しかった・・・。よくここまで持ちこたえたね・・・。」
と先生に言われました。

  • 辛くても頑張る
  • 挫けたらカッコ悪い
  • 泣き言は言ってはいけない
  • 逃げたら敗者
など、世間では「自分で我慢しないといけない」ような
暗黙の価値観が飛び交っていますが、決してそんなことはありません。

会社というのは「社長の価値観で作った組織」に過ぎません。
世の中の全てではありません。

嫌なら嫌でいいし、辛いなら逃げればいい。
あなたが生きていく場所は他にも腐るほどあります。

少なくとも専門医に診てもらいましょう。

2.寝れない、すぐ起きる

ITエンジニアの仕事って、常に何らかの不安がありますよね?

  • 曖昧な仕様やスケジュール
  • 知識、経験の不足
  • 人間関係

ですので、常に頭の中には何らかの悩みことを抱えているわけです。

気持ちの切り替えはすごく大事ですが、そう上手く処理できないこともありますし、
それ故に夜はなかなか眠れないなんてこともあるのではないでしょうか?

僕も場合、寝つきはすごく良いのですが朝早く起きることがあります。

夢と現実の狭間ぐらいで仕事のことをウンウン考えて起きる感じですね。

これはエンジニアあるあるの1つで
必ずしもネガティブなパターンだけではありません。

寝起きで急に設計がバチッとひらめいたり、
バグの解決策がひらめいたりする場合もあります。

ただ悩みごとが原因で何日も寝不足の状態が続くようであれば、
専門医に診てもらうことをおすすめします。

寝不足だと余計にメンタルがやられていくので悪循環になります。

最悪の状態になる前に専門医に診てもらいましょう!

3.仕事のミスが増える

僕はメンタルがやられていた時、
何故か今までしなかったようなミスをするようになりました。

忘れっぽくなる症状が多かったですね。

ちょっとしたことを忘れてうっかりミスばかりするようになって、
「自分は何か病気になったのではないか?」という不安がよぎったほどです。

「歳をとって忘れっぽくなったなぁ~」という感覚ではなく、
「おかしい・・・、確かにこうしていたはずなのに・・・」みたいな
自分でも自分を疑うようなうっかりミスが多くなったのです。

また、以前の同僚はとても優秀な人だったのに
うつ病で「考えること」がつらい状態になってしまいました。

その為、しばらくは単純作業だけをやって時期もあります。

  • 忘れっぽくなった
  • 集中できなくなった
  • 考えることができなくなった
上記のような症状が顕著に出てきた時は、うつ病の可能性を疑ってみて下さい。

心当たりがある場合は、1度専門医に診てもらうことをおすすめします。

【超重要】もっと気軽に精神科に行っていい!

精神科に行くことに抵抗がある人は多いと思います。

実際、僕も抵抗がありました。
行くことで自分が病気だと突きつけられるような気がしたからです。

そして「自分はおかしな人になってしまった・・・」という自覚が
強まるような気がしたからです。

また、精神科に行くと薬をたくさん飲まされて、
何か副作用が起きるようなイメージもありました。

ですが行ってみてイメージが変わりました。

精神科に行くことは、風邪で内科に行くことと変わりありません。

考えてみれば僕達は体のことなら病院に行こうとするのに、
心のことでは専門医に頼ろうとしませんよね。

そもそもの考えを改める必要があります。

心だって調子が悪い時には、専門家に診てもらえばいいのです。

もちろん必ずしも良い医者にあたるかはわかりません。
行ったことで嫌な思いをするかもしれません。

でもそれは内科だって、外科だって、耳鼻科も眼科も歯科も整形外科も同じです。

なのでまずはどこか1つ行ってみましょう。

もし薬を飲むことに抵抗があるなら、そう伝えましょう。
実際、僕は薬に抵抗があることを伝え、漢方での治療にしてもらいました。

まずはこの2つが重要です。

  • 現在の状況を聞いてもらう
  • 専門家に判断してもらう

さいごに

  • 体のどこかが痛い
  • 寝れない、すぐ起きる
  • 仕事のミスが増える

いかがでしょうか?今のあなたに当てはまることはありましたか?
もし該当するポイントがあるなら専門医に見てもらいましょう。

別に「深刻になってからじゃないと行っちゃいけない」なんてことはありません。
むしろ深刻な状態になる前に行っておいた方が安心ですから。

とにかく無理だけはやめましょうね!

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