自己啓発本が「うまくいかない」「役に立たない」人が変えるべき本の活用法

こんにちは、フリーランスエンジニアのサカイです。

「自己啓発本をたくさん読んでいるのに結果が出ていない気がする…。
意味ないんじゃないの???」と思ったことはありませんか?

実は、自己啓発本は使い方を誤ると無駄に終わります。

そう気付くのに、僕は10年ぐらいかかりました。。。

10年費やしてしまいましたが、やっとちゃんとした活用法がわかったので、
今回は自己啓発本の正しい活用法をシェアしたいと思います。

1.結局、自己啓発本は意味があるのか?

自己啓発書って、本屋さんにたくさん並んでいますよね?

※自己啓発本、成功本、ビジネス本、、、
色々あるので、そのあたりの本をこの先はまとめて「本」と呼びます。

結論から言うと、意味はあるんです。
でもそれは先ほどお伝えしたように使い方によるんですね。。。

2.僕はたくさん本を読んでいました

僕は20代中盤の頃からずっと本を読んできました。
でも20代の頃は、まったく成功とはほど遠い収入でした。手取り15万とかでしたかね。。。

ちなみに、読んだのは、1冊、2冊ではないですよ。100冊ぐらい読んでいたと思います。
なのに収入は変わらず。。。

一時期「全然収入変わんねぇじゃねーか!」って、全部本を処分したことがあります。
でもそれは僕の思い違いだったんですね。逆ギレ?とも言えます(^^;)

3.自己啓発本を読んでも現実が変わらない理由

僕はいつも本を買うときに、「よし、これで俺も生まれ変わるぞ~~~!!!」みたいなことを思っていました。

本を読むことだけで自分が変わると思っていたんですね。他力本願全開!!!
今振り返ると、ただのイタイ人でしたね・・・。恥ずかしい・・・。

僕は、本を「自分の人生が変わるチケット」だと思ってしまっていたんです。
読むだけで変われるものだと。

まあ、そう思わせるようなタイトルになっているという言い訳はありますがね。
出版社のマーケティング的には大成功でしょう(笑)

でも、読んだだけで変われるほど、人生甘くないわけで。。。

本はただのツールです。そして、あくまで「一流の人たちが今までの経験をシェアしてくれているもの」にすぎないんですよね。

そんな知恵を1000円ちょっとで知ることができるのですから、費用対効果バツグンなわけですが、やっぱり行動しないと現実は変わらないのです。。。

4.本の内容を実践しても効果がない理由

実は、ただ行動すればいいってわけでもありません。
行動しようと思った時にもトラップがあります。

実は、僕だって行動に移そうと思って頑張ったことはあります。
でも、なんか違和感があったんですね。

そりゃあそうです。
月収何百万、何千万の人の習慣を、月収15万程度の人間が真似するんですから(笑)
能力やら環境やら色んなものが違いすぎるので、しっくりするわけがない。

で、、、

続かなくて、やめちゃって、自己嫌悪になって、、、しばらくすると、また別の本に人生委ねて、、、続かなくって、、、、みたいな、、、

こんなことを何年もやっていましたが、
10年ぐらいたってやっと正しい本の活用法に気が付きました。

5.効果の出る本の活用法

本の内容は、真似なんかしなくていいんです。そもそも本を丸ごと読む必要だってない。

本の役割は2つです。

  • 今の自分に足す知恵の情報仕入先
  • 振り返りと改善に使う

今の自分に足したいテーマの本を選んでサラ―っと読んで、
本の中で「取り入れられそうだな~」って思ったものだけ1つ2つ取り入れていく。

馴染んできたら、別の本を読んで、また1つ2つ取り入れていく。
で、なんとなく取り入れられるようになったら、今度は振り返りのために本を使う

よく「成功者の方法を丸ごとパクるのが1番」ということが言われていますが、
それができる人は、すでにある程度のマインドとスキルを持ち合わせている人です。

でもまだ何も備わっていないうちに、丸ごとマネしようとすると、無理がきます。
そして挫折します。

だから挫折することなく、確実に成長していくには
少しずつ足していく方法がベストです。

そして足すだけでなく、1度学んだ知識の振り返りで使う【←重要!】

例えば一度読んだ本に「感謝の大切さ」が書いてあって実践してみたとします。

でも人間は、しばらくすると忘れてしまうし、疲れたらサボっちゃうし、
イライラしたら感謝を忘れてしまうし、自分に余裕がないと誰かのせいにしてしまう。

だから、定期的に本を読んでおく。

同じ本を改めて読むことによって、自分を修正できるんです。
「そういえば最近感謝することを忘れてたな、、」と。

そして行動を修正する。「3歩進んで2歩下がる」の下がる歩数を1歩なり0歩にできるのです。

本からの気付きを行動に取り入れる ⇒ 本を読んで振り返り ⇒ 行動修正 ⇒ 本からの新しい気付きを行動に取り入れる ⇒ 本を読んで振り返り ⇒ 行動修正・・・

上記のサイクルを作っておくと、少しずつですが確実に成長する好循環のスパイラルが出来上がります。

マインドの質が上がり、行動の質が上がり、結果の質があがり、環境の質が上がっていく・・・。そして気が付くと人生が変わったな、、、みたいな。

僕は20代の頃、本に対して、一瞬で人生を変えてくれるような期待をかけていました。

だけど、本にそこまでの期待をしてはいけないのです。
本だって、そんな期待されたら重いでしょう(笑)

本は自分の片隅に置いておくぐらいのもの。
初めて読む本は、「1つでも気づきがあればいいな」ぐらいの期待で読む。

2回目以降は、「行動のチェックリスト」ぐらいの感覚で読む。
マインドのレベルを下げない為に、マインドのレベルを少しずつ上げる為に、
定期的に読んでおく。

そもそもが本に対して、即効性のある結果を求めるのが間違いです。

お花を育てるように、カブトムシの幼虫をかえすように、
ぬか床を毎日かき混ぜて美味しい漬物を作るように、、、
習慣化することによって、作り上げていくものなのです。

まとめ

自己啓発本を活用するポイント

  • 1、2個足すくらいの感覚で
  • 振り返りで使う
  • 即効性を期待しない

多くの有名人、著名人が言っているように、マインドはメチャクチャ大事です。
マインドですべてが決まると言っても過言ではありません。

そして、そのマインドを超お得な価格で、学ぶことができるのが本です。

使い方さえ間違わなければ、こんなに費用対効果の高いものはない、
と今は強く感じています。

是非、今回ご紹介した内容を試して頂ければと思います。

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