仕事の人間関係でストレスをためない為にしっておくべき6つの対策

日々の開発お疲れ様です!
フリーランスエンジニアのサカイです。

仕事でストレスがたまる大きな原因に「人間関係」があります。

色んな人がいますからね、、
価値観の合わない人や、何かと攻撃してくる人なんかもいて、
ストレスを感じずに仕事をするのはなかなか難しいものです。

仕事の人間関係によるストレスから
うつになるエンジニアは珍しくありません。

僕もパワハラにあっていた時期は結構危なかったです。

ただ、人間関係のストレスはちゃんと対策があります。

ストレスの原因を知り、原因に応じた対策をすれば、
確実にストレスは減っていきます。

今回は、

  • 人間関係によるストレスの原因
  • ストレスをためないための対策
をご紹介しますね。

1.人間関係によるストレスの原因

人間関係のストレスにはどんなものがあるのでしょうか?
僕やまわりの人の経験をもとにご紹介します。

①細かい人、大雑把な人がいる

エンジニアは、扱っているものがコンピュータなので
細かいことが求められる職業ではありますが、
必要以上に細かいことにこだわる人がいます。

文章の「てにをは」から、プログラミングのちょっとしたこだわりまで。

だいたい細かい人は

  • 絶対的なルール
  • 規則
  • こだわり
  • とらわれ
  • 好み
こういったことを、自分の中で明確に線引きできていないので、
何でもかんでも指摘してくる場合が多いです。

上司や先輩が細かい人の場合、部下は苦労します。

  • 「常に色々な細かいことに気を配っている状態」
  • 「常に細かいことまで指摘されないように警戒している状態」
疲れますよね。。。

反対に細かい人は、大雑把な人と仕事することでストレスが溜まります。

  • 「なんでそんなに雑なんだよー!」
  • 「適当過ぎるだろー!」
常にイライラすることになりますからね。

②理想の高い人、理想の無い人がいる

エンジニアの世界には「あるべき論」というものが存在します。

昔々からエンジニアの偉人達は
「いかに効率よく質の高いものを作れるか?」と戦い続けてきました。

その功績は素晴らしいですし、
様々な理論、プロセス、手法を残してくれた先人達には
尊敬の念をぬぐえません。

しかし、こういった「理論、プロセス、手法」を
絶対的なものとして考えてしまう人がたくさんいます。

そして周りの人に対して押し付ける人もたくさんいます。

たとえば現実を見ずに理想論ばかりを押し付ける人が
顧客、上司、先輩がいると、なかなか大変です。

会議をしてもなかなか話がまとまりません。

逆に理想が全くない人もたくさんいます。

「あるべき論」なんてどうでもいい、興味ないという人です。

理想の高い人と、理想の無い人が一緒に仕事をすると、
価値観が違い過ぎて仕事が進まず、互いがストレスを感じることになります。

③孤独感、疎外感

デスクワークの場合、パソコン相手に仕事をしているので
人との会話が少ないです。

特に我らエンジニアはコミュニケーションが苦手な人が多いので、
自らまわりと交流を持とうという人も少ないです。

その為、孤独感や疎外感を感じ、
ストレスがたまっていくパターンがあります。

そして愚痴を言い合える人も少ないので、
どんどんストレスを溜まっていくんです。

僕も孤独感に悩んだ時期がありますが、
一度ハマるとなかなか自分で抜け出すのが難しいです。

自分の気持ちの問題だとわかっていても、
そんな簡単に孤独感や疎外感がとれるわけではないんですよね。。

また、エンジニアは
「落ち込んでいる人に声をかけるのをためらう」傾向があります。

心の中では気にしているのに、
「声をかける」というだけで色々と気にして話しかけられないのです。

  • ストレスを感じている側は溜め込んだまま
  • まわりの人間は助けてあげられない
こんな状態はよく見かけることですし、
だからこそうつになる人が多いんですよね。

僕はアルバイトも含めたら、
営業、配送、清掃、飲食、警備員と色々やってきましたが、
他の業界だと「どうしたの?最近元気ないじゃん?」
みたいに声をかけてくれる人は多いです。

僕は結構助けてもらってきました。

エンジニアの世界でも気にかけてくれる人はいます。

ですが非常に少ないですし、声を掛けられるタイミングは
結構深刻になってからなんですよね。

うつ寸前になるまでは放っておかれて、
ヤバい状態だとわかると今度ははれ物扱いされる。

うつが増えるのも当然です。

他の業界の人から見ると
「冷たい人達の集まり」に見えるかもしれません。

実際ドライな人も多いですが、
単純に「声に出す勇気が無い」だけだったりします。

またエンジニアはリスクに対して敏感なので
「面倒なことに巻き込まれたくない」という気持ちも強いんですね。

そういう面は冷たい感じがしますね(笑)

ストレスをためないための対策

さて、ここからは人間関係でストレスをための対策をご紹介します。

①上司の上司に相談する

たとえば上司と価値観が合わない場合、
またはパワハラのようなことをしてくる上司の場合、
上司本人と話したところで解決する可能性は低いです。

そこで上司の上司に相談してみましょう。

上司の上司の方が権限があるので、
異動の相談もできますし、上司に注意してもらえる場合もあります。

上司の上司に話して状況が悪化するようであれば、
もうその職場を辞めてもいいんじゃないかと思います。

②「他人の3大特徴」を知る


ストレスのもとになっているのは「他人」です。

もし好きな人とだけ付き合って生きていれば、
ストレスを感じることなどあまりないでしょうが、
職場では嫌いな他人とも付き合わなければいけないですからね。。

人間関係のストレスを減らすためには、
「他人の3大特徴」を知ることが重要です。

他人の3大特徴

  • 他人は、「自分が一番正しい」と思っている。
  • 他人は、変わらない。
  • 他人は、他人に興味が無い。
どうでしょうか?心当たりありますか?

もし、この特徴に反することをあなたが思っている、
または願っているのなら、今すぐやめることをおススメします。

  • 「あなたは間違っている!」
  • 「あなたに変わってほしい」
  • 「他人が私のことを嫌っている」
などなど。

残念ですが、強烈な出来事が起きない限り
3大特徴は崩れませんので、あきらめて下さい。

あなたの嫌いな人に「変わってほしい」と思っても、
残念ながらその人は変わりません。

その人の短所を指摘しても変わりません。
だってその人は「自分が一番正しいと思っている」のですから。

反省するどころか、
逆恨みされて、仕返しされるかもしれません。

他のケースで言えば、他人は
あなたのことをバカにしたり否定してくることもあるでしょう。

ですが、バカにした本人はそのことを覚えていません。
なぜなら「そこまで他人に興味が無いから」。
自分のことで頭がいっぱいなんです。

バカにしてきた時は「あなたをバカにしてきた」のではなく、

  • 「自分が優越感に浸りたかった」
  • 「自分のプライドや正当性を守りたかった」
だけなんです。

怒っている時は「あなたを攻撃したい」のではなく、

  • 「自分が被害者だと主張したい」
  • 「自分が正しいと主張したい」
だけなんです。

すべて「自分の為に」やっていることです。

ですので、

  • 「あなたは間違っている!」
  • 「あなたに変わってほしい」
  • 「他人が私のことを嫌っている」
こういった思いはあなたのストレスを増やすだけです。

すぐに受け入れることはできないと思いますが、
人生を無駄な時間で使ってしまわない為にも
他人への期待を手放していきましょう。

ちなみに、この3大特徴は「自分の特徴」でもあります。

自分だって、

  • 「自分が一番正しい」と思っているし、
  • 簡単に変わることなんてできないし、
  • 他人のことを気に掛ける余裕が無い。

つまり、みんながみんな自分が正しいと思っていて、
自分に精一杯だということです。

そう考えたら、何が正しいかなんて
結局、自分の都合で言っているだけってことになります。

あなたを否定してきた人がいても、その人の都合のいい解釈で
正しいだ、間違っているだと言っているに過ぎないんです。
バカバカしいですね。

人間というのは、本当に勝手な生き物です。

プラス思考になる必要はありませんので、
まず「他人に変な期待をしない」ということから始めてみて下さい。

③指摘や干渉に対する対策

「指摘は人格否定ではない」と自分に投げかける


エンジニアは指摘をしたりされたりといった機会が多い仕事ですよね。

作業中であったり、レビューだったり、テストだったり、
まあ担当によって変わるでしょうが色々あります。

色々と指摘を受ける中で、意識的にせよ無意識的にせよ
「なんか人格を否定されているような感覚」に陥るときがあります。

この時に何度も自分に投げかけましょう。

「指摘では、人格を否定されているわけではない」

常に自分に投げかけておくだけで随分と違うものです。

ちなみに、もし言葉にしてハッキリと人格を否定されたら、
パワハラになりますので、会社に訴えるか逃げ出しましょう。

指摘というのは、指摘者のエゴの場合が多いのです。

エンジニアの仕事をしていると、どうしても

  • 「こうあるべきだ」
  • 「こうするべきだ」
  • 「これが正しいのだ」
という感覚が身についてしまうもので、、、

指摘者が「あるべき論」にこだわる人の場合、
必要以上に指摘してくるんですよね・・・。

変な話、指摘するのは自己顕示欲を満たす為だったりします。
なので、そんなことで自分が傷つくのはバカバカしい話なわけです。

上の人の指摘を無視するわけにはいかないので
指摘には対応しつつ、自分の心と切り離す必要があります。

その為に自分に投げかけるんです。
「指摘では人格を否定されているわけではない」と。

指摘は「指摘者のエゴ」です。
あなたの人格否定ではないことを忘れないようにしましょう!

「できない」という


真面目な人、責任感のある人ほど「できない」と言うことに
抵抗がありますが、
言う時は言った方がいいです。

「言うと評価が下がるのでは?」と心配する人もいますが、
言ったからといって意外と何も起こりません。

逆に、できないものはできないと言った方が、
誠実であり責任感がある場合もあります。

できると言ってしまって、背負い込んでしまって、つぶれる。
というのが、最悪のパターンです。
自分も潰れて、タスクも完了せず、人に迷惑をかける。。。

なので、できないことはできないと言ってしまいましょう。

もし指示する人が無理な要求ばかりする人だったら、
むしろ自分への期待度を下げてもらった方がいいわけです。

攻撃は最大の防御


やたら煽ってくる、過干渉な管理者はストレスのもとです。

こういうタイプは逃げようとしたり、ごまかそうとすると
かえって追いかけてくるので(まじりっけなしのドSタイプ)、
こちらから先手を打つ必要があります。

しつこい報告攻撃!
しつこい質問攻撃!

ちょっと怖いですが、飛び込んでしまった方が安全なのです。

こういうタイプは極度の心配性なので、
把握さえできれば安心される場合があります。

あとSタイプはこちらが弱っていても
「相手を可哀想」だと思う気持ちが少ない人が多いです。
むしろSの血がうずいて更に責めてきます。

なので「なるべきスキを見せない」というところがポイントです。

④孤独感・疎外感の対策

孤独感に対する対策はこちらの記事でご紹介していますので
是非読んで頂きたいと思いますが、、、

職場で感じる孤独感からくるつらいストレスを解消する4つの方法

2018年11月10日

もしあなたの上司が相談しやすい人であれば、一度相談してみることをおススメします。
業務や部署が変わるだけで、解消される場合があります。

また、孤独感は意外と人生の大きな転換期になる場合があります。
一度立ち止まり、今後の人生について考えてみることもおススメです。

まとめ

人間関係によるストレスの原因

  • 細かい人、大雑把な人がいる
  • 理想の高い人、理想の無い人がいる
  • 孤独感・疎外感
ストレスをためないための対策

  • 上司の上司に相談する
  • 「他人の3大特徴」を知る
  • 「指摘は人格否定ではない」と自分に投げかける
  • 「できない」と言う
  • 質問・確認攻撃
  • 孤独感・疎外感の対策
少しずつでもいいので是非取り入れてみて下さいね。

あなたのストレスが少しでも軽くなることを願っています!

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