【貯金のやり方】毎月お金を使い果たしていた僕でもできた貯金法

こんにちは!フリーランスエンジニアのサカイです。

お金って気づくと無くなってますよね(笑)不思議なことに。。。

僕は以前、毎月毎月、給料をあるだけ使い、給料日前にはいつも金欠でした。
そしてそんな生活を十数年と続けていました。

「貯金をしようしようと思ってはいるんだけどね~、なかなか貯金できなくて、、、
毎月給料ギリギリまで使っちゃうんだよな、、、自分は貯金に向いてないかも、、、」

貯金しようと思っても、結局できないままズルズル時が過ぎていってしまったんです。

でもですね、、、でもそんな僕でも貯金はできました。

実は、貯金はやり方さえ覚えれば誰でもできます。

貯金って向き不向きとか、本人の意志の問題というイメージが強いですが、
貯金が苦手な人でも貯金ができるやり方はあります。

僕自身、貯金が苦手なタイプでしたが貯金に成功することができました。

ですので今回は貯金が苦手な人に向けて、
僕でも貯金できたやり方をシェアしたいと思います。

是非参考にして下さい!

1.僕自身、貯金ができなかった

僕は貯金ができない生活をもう十数年と続けてきました。

貯金が苦手、というよりも、そもそも貯金などしたことがありませんでした。

給料はあるだけ使って、だいたい給料前には金欠になるという、
貯金できない典型的なタイプでした。

しかし、、、

そんな僕でも、貯金と向き合わざるを得ないような出来事が起きます。

結婚を考え始め、フリーターを辞めてサラリーマンになり、
一応、人並みの生活ができるようになっていました。

少しだけ出世していた僕ですが、
仕事である大失敗をしてしまい、降格になってしまったんです。

降格になったことで、給料が4万ダウン・・・。

降格になったこともショックでしたが、それよりも
「ヤバイ・・・、金が・・・。」ということで頭がいっぱいでした。

「昇格前のお金の使い方に戻せばいい」という簡単な話ではなく、
マンションも買っていましたし、金銭感覚も変わっていました。

また、降格したことによって、
人生のリスクに備える気持ちがグンッと高まったのです。

僕は「お金を稼ぐ」方の意識は高かったのですが、
「お金を守る」方の意識が低かったので、
「貯める」「守る」ことにも意識を向けねば、、、と焦り始めました。

降格になったことをきっかけに、僕は貯金と向き合うようになり、
今までのお金の使い方を全て見直しました。

その結果、気がつけば毎月2万の貯金ができるように!!!

給料分キッチリ使っていた僕が、給料が4万減った後に毎月2万円の貯金。

もし、このやり方を降格前にやっていたら、
毎月6万の貯金ができたということになります。

まあ、降格になったからこそ貯金できるようになったんですけとね。
今では降格に感謝してます(笑)

さて、なぜ初めにこんな話をしたかと言うと、
僕が「もともと貯金するタイプではない」ということを知って頂きたかったからです。

そんな僕でも貯金できたやり方ということで、参考にしてもらえればと思います。

2.貯まる貯金のやり方

だいたい貯金ができない人は、お金の管理がざっくりしています。

そもそも管理自体をしていない人も多いです。行き当たりばったりの使い方です。

そこでお金の管理を身に付けることから始める必要があるわけですが、
貯金ができない人は、お金の管理が苦手です。

例えば、小遣い帳をつけるなど、そんなことできるはずがありません。
(僕は今でもできません)

じゃあ、どうすればいいのか?

管理が苦手な人でもお金を管理できる状態にする
これが、まず第1に行うべきことです。

①徹底的な解約

具体的に行うことは、徹底的な「解約」です。

以下の中であまり使っていない、もしくは全く使っていないものはありませんか?

  • 銀行口座
  • クレジットカード
  • 何かのサービス
  • ポイントカード

使っていないものは全て解約して下さい。

以下ぐらいが理想の数です。

  • 銀行口座:2(メイン口座、貯金用口座)
  • クレジットカード:0もしくは1
  • ジムなどの会員サービス:0もしくは1
  • ポイントカード:0もしくは1

必要最低限のもの以外、全て解約して下さい。まずは、ここからです。

そして家賃や光熱費など、引き落とし系の口座がバラバラになっている場合、
全て1つの口座で引き落とすようにして下さい。

解約する中で、
「解約してもしなくても影響ない」と思われるカードもあるかと思いますが、
関係なく全て解約して下さい。

まずは、スッキリさせることが必要なんです。

「後で必要になるかも」と思うものも解約して下さい。
まずはキレイにして、後で必要になれば新規で口座をつくればいいんです。

ジムなどの会員サービスは、あまり利用していないのに、
毎月会員料が引き落とされているようなものは即解約です。

この解約作業をすることでスタートラインに立ちます。
解約したら、次は貯金設定です。

②貯金設定

次は、貯金の金額を設定します。

僕自身がそうだったのですが、
貯金ができない人は「余ったら、貯金しよう」という考えを持っています。

ハッキリ言って、この考え方では貯金できません。
あればあるだけ使ってしまうので。

【補足】
お金をあるだけ使うという傾向は、年収1000万円の人でも変わらないそうです。
むしろ年収800万~1000万ぐらいの人は、
金遣いが粗くなって全く貯金できないようです。

貯金をしたいのではあれば「給料日に貯金分のお金を引く」
これしかありません。

「余ったら貯金する」から「先に抜く」

貯金を成功するために1番重要な考え方です。

「先に貯金額を抜く」という考え方に変わるかどうか?が
貯金に成功するかどうかの分かれ道です。

やり方は後でご説明しますね。
まず、やり方の前に貯金額の設定からご説明します。

貯金額を設定するにあたって、必要最低限のお金の流れを把握しましょう。

とは言っても、家計簿をつけることは面倒ですよね?

そこで1週間分だけ、使ったお金のレシートをとっておいて下さい。

  • 家賃
  • 光熱費
  • その他、毎月の固定費
  • 1週間分のレシート

この情報から最低限必要なお金がわかりますので、
給料と必要なお金をもとに貯金できる金額を設定しましょう。

1つポイントですが、無理のない金額から始めましょう。
ダイエットや禁煙と一緒で、無理な目標はリバウンドを招きます。

たとえ1,000円からでもいいので、
確実に継続できる金額から始めるようにして下さい。

徹底的な解約と、貯金額の設定。終わったら、いよいよ貯金スタートです!

③先に抜く

今回ご紹介するやり方の中で必ずやって頂きたいことをご紹介します。

それが「先に抜く」です。これだけは必ずやって下さい。

定期預金などの積立に申し込むのもいいですが、
まずは手軽に銀行の「自動送金サービス」を使うことをオススメします。

自動送金サービスとは、毎月自分の口座から指定された口座に
自動的に指定された口座を入金してくれるサービスです。

毎月同じ金額を貯金口座に入金することは自分でもできますが、
「絶対に続きません!!!!!」

それができるなら、あなたはとっくに貯金ができているはずです。
ですので「自動」にこだわりましょう。

以下は、各銀行の自動送金サービスです。

他にも「あなたのメインバンク 自動送金」と検索すると、
他の銀行のサービスを確認できますよ。

内容を見て「手数料がかかるのか、、、損だな、、、」と思いましたか?

手数料はデメリットではありません。

自動送金サービスを使わなければ、
あなたはこれからも手数料以上のお金を浪費するでしょうから、
その浪費の方が大きな損害です。

手数料であなたの今後の大きな浪費を防げるのであれば、安いものです。

ではここからは更に貯金をやりやすくするやり方をご紹介します。

④封筒に分ける

お金を先に抜くという方法とは別に
さらにお金がたまりやすくなる方法があります。

それが「給料を目的別に封筒に分ける」という方法です。

自分でもやってみて驚きましたが、
封筒を使って分ける方法は、自分の意識を変えるとても簡単なやり方なんです。

まず給料が入ったら、
「小遣い」「食費」「生活費」「交際費」といった感じで封筒を作り、お金を入れます。

「生活費」はテッシュや洗剤、おむつなど、「交際費」は冠婚葬祭などに使います。

交際費は毎月使うわけではないですが、
いざという時の為に毎月2000円ぐらい入れておきます。

生活費や交際費は、余ったらそのまま封筒内で貯金します。

封筒内貯金の大きなメリットは「急な出費に惑わされない」という点です。

急な出費は、貯金の大敵です。

しかし、生活費、交際費として少しでも貯めておけば、
急に、結婚式の招待状が届いたとしても安心というわけです。

封筒は、貯金術の基本になってきます。
やる前はピント来ないかもしれませんが、驚くほど効果がありますので、
まずはやってみていただければと思います。

⑤500円作戦

500円作戦はやってみると、意外な効果を感じることができます。

500円作戦とは1日500円で過ごすという方法です。

1ヵ月ごとに、銀行で1万5千円を、500円玉×30枚に分けます。
そして、1日500円で過ごすようにします。

これだけの方法なんですが、
不思議なことに、脳が500円で過ごすように考え始めるんです。

また500円で過ごせるようになると、達成感を感じるようになり、楽しくなってきます。

こうなれば、しめたものです。

金額は別に500円である必要はありません。700円でも1,000円でも構いません。

でも今まで使っていた金額より、少しでも低い金額がいいでしょう。

先ほどの封筒や500円、共通のポイントは、
「枠、制限を設定すると、脳がその前提で考え始める」いう点にあります。

なのでこのポイントをうまく利用できるなら、
あとはあなたのやりやすいやり方でいいと思います。

お金の分け方の割り振りは人それぞれなので、
あなたにあった割り振りを考えてみて下さい。

ちなみに、飲み会代、自己投資などは別管理です。
服は、生活費がたまってきて余裕があったら、ご褒美で買っています。

冠婚葬祭が無いまま交際費がどんどんたまったら、
家族で美味しい物を食べに行きます。

ですから、カツカツで生活しているという実感はありません。
貯金に対するストレスもありません。

それでも毎月、貯金用口座にはちゃんとお金が入っていくわけです。

浪費家の僕でも貯金できているのは、お金の管理ができるようになったからです。

貯金ができなかった頃は、
「何だかわからないけど、お金が減っていく・・・。」という感じでした。
なので使っているのに大した満足も無いという感覚だったんです。

今は、家計簿などつけなくても、だいたい何にいくら使っているのか把握できます。
それを可能にしているのが、封筒なんです。

封筒でしっかり分けて、1日を決まった金額で過ごす。
これこそが、ストレスなく貯金できる方法なんです。

3.貯金を継続するために

次に、貯金を継続するための心がけをご紹介します。

それは、頻繁にメイン口座の通帳記入をすることです。

家計簿はつけなくても、「口座のお金の状態」は常に把握するようにしましょう。

頻繁に通帳記入をし、使うお金は封筒に分ける。

こうすれば、家計簿などつけなくても
自分の給料がどう使われるのか、ちゃんと把握することができます。

習慣になってしまえば、面倒ではなくなるので、
是非、この流れを取り入れてみて下さいね!

まとめ

貯金のやり方

  1. 徹底的な解約
  2. 貯金設定
  3. 先に抜く
  4. 目的ごとに封筒に分ける
  5. 500円玉作戦

昔、お金持ちの知り合いに、
「お金持ちになる第1歩は、お金の使い方を知ることだ。」
と言われたことがありますが、その時はピンときませんでした。
最近になって、ようやくその意味がわかってきました。

どんなに収入が増えても、全て使えばゼロです。
収入が少なくても、うまく使えば残ります。

しっかり稼いで、しっかり守る。
こうやってお金が増えていくんですね。

もしよかったら、今回ご紹介した5ステップをやってみて下さいね(^^)

あなたの貯金がどんどん増えることを願っています!

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