エンジニアが仕事にやりがいを感じられない5つの原因と対処法

こんにちは、フリーランスエンジニアのサカイです。

あなたは今、エンジニアですか?

今の仕事にやりがいを感じていますか?

世の中にやりがいを感じていないエンジニアはたくさんいます。

原因は1つではありません。結構色んな原因があります。

そこで今回はエンジニアがやりがいを感じられない原因を5つご紹介します。
あなたの状況と照わせて、次なるステップへの参考にしてもらえたらと思います。

原因1.仕事の内容がつまらない

  • 毎日の仕事が単純につまらない
  • ただ生活費のためにやっている

そんな状態であれば、仕事の内容を変える必要があります。

あなたの今の仕事は、以下の3つに当てはまりますか?

  • 単調なルーティンの繰り返しのような定型作業がメイン
  • 今やってる作業が最終的に何になるのかわからない
  • 単純に仕事内容に興味がない

当てはまるものがあれば、職場、現場を変えることをおすすめします。

毎日が単調な作業の繰り返しの場合、いつかは飽きがきますし達成感を感じにくいので、
やりがいも感じにくいものです。

また「自分の作業が最終的に何になるのか」よくわからない場合も、
やりがいを感じにくいです。

もし誰かに聞くことで知れるのであれば、
「聞いてみる」こともやりがいにつながるかもしれません。

  • 何かの製品の「ある一部分」
  • 何かのシステムの「ある一部分」

この「何か」がわかると「自分はこの製品の一部分を担っているんだな」と
やりがいにつながることがあります。

ですので新たに職場、案件を探す場合には、「自分の作っているものが最終的に何になるのか?」がわかる案件を探すことが1つのポイントです。

製品、ゲーム、web、アプリ、システムなどなど

「●●の開発に携わっている」ということを誇れるようなものだと、やりがいを感じやすいです。

また、「自分が担当している作業」が単純につまらない場合も、
案件を変えることを考えましょう。

「ITエンジニア」と一口に言っても、
その内容はめちゃくちゃたくさんの種類に分かれます。

  • 組み込み系
  • 業務システム
  • 基幹システム
  • webサービス
  • スマホアプリ
  • ゲーム

あげだしたらキリがありません。

例えばWebに興味のあるエンジニアが組み込み系をやったらつまらないでしょうし、
その逆もまた然りです。

また組み込み1つとっても、医療、自動車、家電、、、様々ですし、

webだって、フロントエンドと言われる画面側と
バックエンドと言われるサーバ側とではやることが違います。

サーバ自体の運用に関わるインフラ系の仕事もあります。

扱うものの業界によって全く仕事の内容が違いますし、ノリも違います。

とてもクリエイティブで楽しい仕事もあれば、
単調な作業を繰り返し行うだけのつまらない仕事もあります。

サーバの運用業務などでは、定常業務として定期的に決まった作業をします。

テスト業務についた場合、同じような手順で何十回と延々とテストすることもあります。

面白味を感じる作業は人によっては違いますが、
僕の場合、単調な作業や同じことの繰り返しは辛いです。

また自分が興味ない分野の業務の場合は、途中で嫌にやります。

自分が面白みを感じられない仕事についてしまった場合は、
このまま続けようか悩みますよね。。。

単純にやっている内容が自分の興味と合っていないのであれば、
案件を変えれば良いのです。

こちらの記事でエンジニアの種類について紹介していますので、
参考にしてもらえればと思います。

【未経験の方へ】エンジニアにはどんな種類があるかご紹介します

2019年4月9日

原因2.やりたいポジションではない

エンジニアのポジションを超ざっくり分けると、以下のように分かれます。

  • テストエンジニア
  • プログラマー
  • SE
  • マネジメント

超ざっくり分けただけでも、4種類に分かれます。

僕は4つとも経験がありますが、仕事の内容は全く違います
当然やりがいの感じ方も人それぞれです。

テストエンジニアの場合、
隅々までチェックしたり、不具合を出すことにやりがいを感じているエンジニアさんがいます。

こういう人は「よくそんなバグ見つけたな~」と驚くことが多いです。

でも僕は向いてないです。
1日中、席から離れずにひたすらテストに向き合うなんて苦痛過ぎます。

また、エンジニアではよくある話ですが、
コーディングが好きなのに会社の指示でマネジメント側に回ることがあります。

やりたいことと違うので、やりがいを感じにくいですよね。

経験があるのにやりたいことができない場合は、
フリーランスとして独立することをオススメします。

もし転職してコーディングができるようになっても、
またいずれはマネジメント側に移る日が来るでしょうから。

「低収入でもいいからコーディングしたい」と思っているなら、
尚更フリーランスですよ。

高収入で思いっきりコーディングできますよ!

やりたいことが未経験なのであれば、まずは転職ですね。

そして経験を積んで、その会社がいたければいればいいですし、
フリーランスに転向することだってできるわけです。

スキルや経験は、自分を自由にしてくれる武器になります。

原因3.収入が割りに合わない

「エンジニアは収入が高い」というイメージを一般的には持たれていますが、
収入の低いエンジニアは世の中たくさんいます。

あなたは今の収入に満足していますか?

サラリーマンエンジニアの場合、頑張っているのに収入に満足できず、
いまいちやる気がでない人も多いと思います。

また、収入の為にやりたくもないマネジメントの仕事を
やっている人も多いでしょう。

基本的にリーダーなどの管理的なポジションにつくか、
難しい技術を扱えるなど、何かプラスアルファの要素がない限り、
特別高い収入にはなりません。

強いていえば残業が多い場合は、残業代では稼ぎやすいぐらいでしょうか。

でも残業代で稼ぐなんてずっと続けることではありませんし、
これからの時代にも合っていません。

エンジニアの業界は

  • 会社
  • 肩書き
  • 業務内容

によって収入に違いが出ます。

ですので、たとえスキルが高くても
会社や肩書きなどによって、収入が上がらないケースもあります。

腕のあるエンジニアの収入が低いなんてことは珍しくありません。

あなたは今の収入に満足していますか?
頑張りやスキルに見合った収入を得ていると思いますか?

重労働の割に給料が低いと「やってられるかぁぁあー!」と思いますよね。。。

あなたがもし3年以上の開発経験があるなら、
フリーランスになれば、確実に収入は上がるでしょう。

できれば1つのこと(分野、プログラミング言語)の経験が3年の方が良いです。
専門家のイメージを持ってもらいやすいので。

フリーランスの単価相場は60~80万ぐらいが多いです。
webエンジニアやプロマネなら100万も珍しくありません。

「収入が割りに合わない」と思っているなら、
それなりに腕に自信はあるでしょうから、大丈夫だと思います。

ちなみに「ものすごい凄腕のエンジニアじゃないと通用しない」
わけではないので安心して下さいね(^^)

1つの分野で3年以上の経験があれば、十分通用しますよ。
あとは案件に入ってからの努力次第です。

原因4.長時間労働

世間一般の方がエンジニアにたいして抱いているイメージの第1位が
長時間労働ですよね?

僕は初対面の人にエンジニアだと伝えると、
ほぼ必ず「残業がすごくて大変なんですよね?」と言われます。

今でこそほぼ残業なしの状態で仕事をしていますが、
ひどい時は毎日終電のときがありました。

2日連続で徹夜したこともあります。。。

  • 急に「今日中に!」みたいな無理難題を押し付けられたり
  • 無理なスケジュールでの開発を押し付けられたり
  • 深刻なバグが見つかって、予定が狂ったり
  • スケジュールの調整なしに仕様変更、仕様追加されたり

とまあ、色んなことが起きて残業やら徹夜やらすることになるわけです。

「やってられるか!!!!」となりますよね。。。

最近ではどの企業も残業制限に厳しくなってきた印象がありますが、
無理な残業自体がゼロになったわけではありません。

引き続きエンジニアを辞めたい理由の不動の第1位でしょうね。。。

もし残業時間が定常的に200時間を超えるような仕事であれば、
サクッと転職、またフリーランスなら案件を変えることをおすすめします。

サラリーマンの場合、異動が叶いやすい会社であれば、
まずは異動届に希望を託すのも手ですが、叶う確率が低いのであれば転職か独立になるでしょう。

残業時間が平均的に多い現場は負荷の高さが当たり前になってしまっているので、
みんな感覚が麻痺してしまっているんです。

そんな簡単には状況は変わりませんし、変わるまで耐える必要もありません。
自分を大切にしましょう!

原因5.人間関係

エンジニアの業界には割と無口な人、ドライな人が多いです。

その為、肌に合わない場合もあるでしょう。

  • 挨拶や会話がない
  • 指摘の仕方が冷たい
  • 困っていても誰も助けてくれない

など、他の業界に比べるとエンジニアは冷たいというかドライな人が多いです。
みんながみんな冷たいわけではないですけどね。

静かな職場に息がつまりそうになったり、孤独感を感じることもあるでしょう。

ちなみに僕はアルバイトも含めると
「飲食」「清掃」「配達」「営業」「ダンス」の仕事の経験があります。
その経験の中では、エンジニア業界はあきらかにドライな人が多いです。

さらに職業柄、細かい人も多いです。

細かいことを色々と指摘する人も多いので、疲れてしまう場合もありますし、
毎日色んなことを指摘されて、嫌になってしまう場合もあるんですよね。。

もしあなたが人間関係の悩みで心身に影響が出るほどダメージを受けているのであれば、
迷わず環境を変えるべきです。

まずはあなた自身を楽な状態にしてあげましょう。

ただ、一方であなたがサラリーマンエンジニアの場合、
転職しても確実に人間関係の問題が無くなる保証はありません。

良くなる可能性もありますし、悪くなる可能性もあります。

ですのでまだそこまで深刻な状態でないのでしたら、
まずは以下の記事を参考に現状を改善できるか試してもらえたらと思います。

仕事の人間関係でストレスをためない為にしっておくべき4つの対策

2017年12月30日

もしあなたがフリーランスの方なのであれば、案件の変え時だと思います。

まとめ

やりがいを感じられない原因

  1. 単純に仕事がつまらない
  2. やりたいポジションではない
  3. 収入が割りに合わない
  4. 長時間労働
  5. 人間関係
やりがいを感じられない場合の解決策

  • サラリーマンなら、転職か異動か独立
  • フリーランスなら、速攻で案件を変える!

今の仕事にやりがいを感じていない場合、
とにかく環境を変えることを僕はオススメしたいです。

「今の仕事がつまらない = エンジニアの仕事がつまらない」
ってことでは無いのです。

やりがいのある仕事なんていくらでもあります。

そしてあなたが「経験のあるサラリーマンエンジニア」であるなら、
フリーランス転向も視野に入れることをオススメします。

フリーランスは自分に合った案件を選ぶことができます。

もちろん企業との面談はあるので断られることもありますが、
自分の希望に合った案件にいきやすいです。

そしてずっと同じ場所にいる必要もありません。

1、2年で他の案件に移ることもできますし、
逆に顧客が求めてくれるなら10年以上いることもできます。

キャリアを築きながら色んな案件を経験できるので、
やりがいを持ち続けやすいスタイルなんですよね。

サラリーマンエンジニアとフリーランスエンジニアの違いを知りたい場合は、
こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

フリーランスエンジニアになるメリット、デメリット

2018年6月30日

フリーランスエンジニアに向いている人、向いていない人

2018年3月21日

あなたがやりがいのある案件につくことを願っています(^ ^)

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