「努力が報われない」「努力してもうまくいかない」そんな時に見直すべきポイント

こんにちは、フリーランスエンジニアのサカイです。

仕事、勉強、趣味など、、、うまくいかない時って、
どうすればいいのかわからなくなる時ありますよね?

そんな時、「ここを見直せばいい」というポイントがわかっていると、
解決の糸口が見つけやすいものです。

このポイントについて「今でしょ!」で有名になった林先生が
とても参考になることをテレビで言っていました。

以前「あすなろラボ」という番組で、
林先生がヤンキー生徒に対して授業を行う企画があったのですが、

その時に話していたことが
「おぉーっ、なるほど!」と唸るような内容だったので、ご紹介したいと思います。

1.負ける人に共通している3つの要因

1つ目は、「負ける人に共通している3つの敗因」について。

歴史を振り返ると、戦で負ける人には、
必ず3つのうち、どれかの敗因によって負けるらしいです。

そしてその敗因は「何かに失敗する時の原因にもあてはまる」ということです。

3つの敗因

  • 情報不足
  • 慢心
  • 思い込み

これは唸りました。「確かにそうだな~」って。

自分の人生を振り返り、
何かに失敗した時、うまかくいかなかった時のことを思い出すと、
必ずこの3つのどれかによって失敗していたことがわかりました。

まず情報不足。

そもそも自分の達成したい目標に対して、何が必要か?
その情報をわかっていない場合があります。

わからないのですから、
当然「今の自分に何が足りていないのか?」もわからないわけです。

  • 何が必要かわかっていない
  • 何が足りないかもわかっていない

努力すればいつかは報われるなんて間違いです。
ただ闇雲にやっていたら、叶うものも叶いません。

次に慢心。

できてないのに、勝手に上手くできると勘違いしてしまう。

自分がすごくなったと勘違いしてしまう。

ちょっと上手くいったからって、
気持ちが大きくなり、冷静に判断できなくなる。

結局これも「自分に何が足りていないか?」わかっていないってことですね。

最後に思い込み。

間違った情報が正しいと、勝手に自分の中で決めつけてしまう。

自分が間違っているのに修正しないまま進んでしまい、
結果的にずれたことをしてしまい、結果に結びつかない。

3つの敗因について考えてみると、
なるべくして負けていることがよくわかります。

努力も同じです。冷静に考えてみると、報われないのは当然なんですね。

思えば、そもそも「努力が報われない」という言葉自体に、
情報不足、慢心、思い込みのニュアンスが含まれていますね。

そもそも

  • どうすれば報われるのか知っているのか?
  • 報われるのに値する自分になっていると思っているのか?
  • 報われる為に必要なことはやったと断言できるのか?

冷静に振り返ると、
報われないのではなくて、「ただわかってないだけだった」という、
自分では受け入れがたい事実に気づいてしまいます。

報われるはずがないってことだったんですね…。

2.報われる努力とは?

林先生がおっしゃっていた「報われる努力」についての言葉です。

「正しい場所、正しい方向で、
十分な量の努力をしたら、努力は裏切らない」

先ほどの負ける原因に通じる言葉ですね。

「努力はいつか報われる」と言われる中で、報われない人がいるのは、なぜか?

その答えが、まさに「正しい場所」「正しい方向」「十分な量」ということですね。

  • 正しい場所
  • 正しい方向
  • 十分な量
まずこの3つを知ることが達成への絶対条件です。

あなたはわかっていますか?なかなか難しいですよね?

そこで次にどのようにして、情報を集めるか?について紹介しますね。

3.報われる努力をする為の情報収集


  • 負ける要因
  • 努力の方向性

この教訓を活かすために具体的にどうすればいいのでしょうか?

林先生は「歴史に学ぶ」ことをすすめています。

人間が犯す過ちというのは、世代が変わっても意外と変わりないものですからね。

  • 自分がぶつかっている壁
  • 自分がしてしまった失敗

必ず過去に同じようなことをしている人がいるはずです。
そして解決しているはずです。

なので過去の人達の経験を参考にさせてもらうということです。

今の時代は過去の偉人に限らず、ネットで色んな情報を得られますからね。

情報を集めながら、

  • 情報不足
  • 慢心
  • 思い込み
このあたりが無いか、振り返ってみるといいでしょう。

ただ情報収集にあたっては、
改めて達成したいことをしっかり明確にしましょう。

「そもそもどこに向かいたいのか?」が明確になっていないと、
有益な情報は得られません。

なので達成したいことが曖昧な場合は、
まず明確にすることから始めましょう。

少し専門的な言葉を使うと、「アウトカム」といって、
達成した後の気分や、達成するまでの気分など、
広い範囲で明確にした方が達成の確度が上がります。

人生を左右する「アウトカム」とは何か?

2018年4月29日

アウトカムが明確になったら、、、

  • アウトカムへの方向は合っている?
  • アウトカムへの情報は足りている?
  • そこに慢心はない?
  • そこに思い込みはない?
こういったことを日々自分振り返る習慣を取り入れましょう。

一度決めたらそのままでいいほど、都合良くはいきません。

状況によって対策や作戦を変えていく必要があります。

自分自身だけではいまいち判断に自信がない場合は、
誰かに教えを請うのが一番です。

もしあなたの達成したいことを既に成し遂げている人がいるなら、
その人からアドバイスを受けることが有効な手段です。

必要な情報を知っていて、かつ、
客観的にあなたを判断してくれますから。

アドバイスを受けられる関係でないのであれば、
モデリングといって、その人をモデルにして真似ていきましょう。

直接アドバイスを受けられなくても、
比較対象があるだけで、自分に足りないもの、必要なものを明確にしやすいです。

できればモデルにする人は「自分と似たタイプの人」をオススメします。

あまりにも自分と違うタイプの人だと取り入れづらく、挫折しやすいからです。

自分と似たタイプの人だと、
達成した時の自分をイメージしやすいというメリットもあります。

是非、探してみて下さい!

最後に

うまくいかない時って、気持ちが落ち込んで投げ出したくなりがちですが、
意外と整理してみると、

「ただ、やるべきことをやっていなかっただけだった」
ことに気がつきます。

今回のポイントを参考に整理してもらうと、解決の糸口が見えてくると思いますよ!

あなたの努力が報われることを願っています。

それでは、快適なエンジニアライフを!

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