「イライラしやすい自分」のままでできるイライラ解消法

日々の開発、お疲れ様です!
フリーランスエンジニアのサカイです。

日々の生活の中でイライラすることって結構ありますよね?

イライラした状態が続くと仕事のパフォーマンスは落ちますし、
体の状態も悪化していきます。

僕は今まで色んな方法にトライした結果、
「イライラしやすい自分」でも無理なくできて効果が出る解消法を見つけました。

そこで今回は、僕が見つけた解消法をシェアしたいと思います。

1.イライラの原因


イライラの原因は、たくさんあるように思えますが、
自分自身を振り返ってみると、大きく分けて原因は2つだとわかりました。

  • 思い通りにいかない
  • 余裕がない
結局はこの2つが枝分かれしたり、形を変えて表面化しているに過ぎないとの結論です。
  • 何かが上手くいかない。
  • 何かに間に合わない。
  • 誰かが、自分の希望通りに行動しない。
  • 他人が自分の常識外のことをする、または言う。
「こうしたい」「こうであってほしい」
という思いと反することが起きると、イライラは発生します。

小さなことから、大きなことまで。

「じゃあ、何も求めず何も期待しなければ、イライラしなくなるのか?」

というと、そんな簡単な話じゃないんですよね~。

何度も試みましたが、僕の中では「無理っ!」という結論になりました。
悟りを開いたお坊さんでない限り無理!

あとは、人が変わることを期待するのもあきらめました。
人間だれしもが、それぞれの常識や欲がありますし、
それぞれが噛み合うことなんてありません。

自分が常識だと思っていることも、他の常識を持っている人からすれば、
「あいつおかしなこと言ってるね」となりますから。

「もともと気にしない性格の人」でない限り、
気にしないようになるのはハードル高いわけです。

更に「考え方を変える」というのも、大事ではありますが、難しいことです。

  • 物事は受け取り方で決まる。
  • 人に期待しなければいい。
  • 人は十人十色。違っていて当たり前。
  • 何があっても「ありがとう」と言おう!
僕は今まで、こういったことを本で学び、何度も自分に言い聞かせてきました。

でも自分の性格というのは、そんな簡単には変えられません。

更に、
人は「気にしない」ように意識すると、余計に気にしてしまうらしいのです。

「気にしないように意識する」って、結局意識していることになりますから・・・。

つまり僕がしていた「イライラしないようにする努力」は逆効果だったんですね~。

今までの話から、イライラ解消法の条件を整理すると、

  • 性格を変えようとしない
  • 他人をかえようとしない
この2つをおさえたイライラ解消法が必要になります。

この条件をおさえつつ色々調べて試した結果、
効果があったイライラ解消法がこれからご紹介する3つになります。

おススメの順番は①→②→③の順です。

①で全て解決できるなら①だけ、ダメなものは②、そして③。
この順番で、進めてもらった方が解決すると思います。

2.おすすめのイライラ解消法

①イライラの元から離れる


では、まず1番目の解消法です。

それは「イライラの元から離れる」という解消法です。

一瞬、あっけにとられたかもしれませんが大真面目です。
全くふざけていません。

僕は今まで「イライラした時にどうするか?」という解消法を探していました。

でも、そもそも

「まず、イライラしない状況を作らないこと」
が大事だと気付いたんです。

そして、その1番の解消法が「イライラの元から離れる」ということなんです。

例えば、僕はタバコを吸いませんので、
以前、歩きタバコをしている人を見るとイライラしていました。

その人が吸った煙が、僕の方に向かってくる時はものすごく不快ですし、
副流煙の方が、肺ガンのリスクが高いので迷惑極まりないと思っていました。

なのに、僕がが通勤で使う道には歩きタバコをする人が結構いるんです。

特に帰りの時にはとにかくたくさんいて、毎日帰り道でイライラしていました。

この時、

「まあ、歩きタバコしている人なんて珍しくないよ。
色んな人がいるし、気にしなければいいじゃないか。」
と言い聞かせていたのが、今までの僕でした。

でも、言い聞かせたところでイライラは静まりませんし、
それどころか、膨らんでいってしまいます。

そこで僕は、通勤で使う道を変えることにしたのです。
すると、歩きタバコをする人に遭遇しなくなりました。

これで、あっさり解決しました。

確かに、道を変えたことで1、2分長く歩くことになりました。
しかし、歩きタバコのストレスを考えたら、
多少、歩く距離が長くなるのなんてどうでもいいことでした。

ここでのポイントは、

  • 僕の性格や考え方は変わっていない。
  • 歩きタバコをする人は、減っていない。
ということです。

今回のケースでは、

  • 物事の受け取り方を変えた方がいいんだろうか?
  • なぜ、歩きタバコをする人が減らないのか?
なんてことに気が向きがちですが、
どちらも考えるだけ無駄です。そんな簡単にはいきません。

ですから、とっととあきらめてイライラの元から離れる。
これが一番イライラの対処としては、ベストと言えるでしょう。

今あなたが、日常抱えているイライラで、
少なくとも1つぐらいは、離れることで解決できるものがあるはずです。

  • イライラする道、店、道具など。
  • イライラさせる人
  • イライラする習慣
意外と、離れることができるのに、
離れること無くイライラしているなんてことがあるんです。

「これは離れれば(または変えれば)、解決しちゃうんじゃないか?」

という目で、まずは日常のイライラを振り返ってみて下さい。

また、イライラしている人が多い場所からも離れるようにしましょう。
満員電車とか、街中などですね・・・。

イライラは感染するものなので、
「自分の近くにイライラしている人がいない」というのも、大事なポイントです。

「こんな奴のために移動するなんてしゃくだ!」と思いますか?

「こんな奴のためにイライラがたまってストレスが蝕まれて寿命が縮まる方」
がしゃくじゃないですか?

この点を踏まえて、僕は通勤で乗る電車の時間帯や車両を決めています。

少し早起きをすることになったり、改札から遠い車両に乗ることもありますが、
イライラしている人だらけの満員電車に乗るよりは、はるかにいいです。

大事なことですので、繰り返しますが、
1番目の解消法で、できるだけイライラの元を排除して下さい。

それでも残ってしまったら、次の解消法に進むようにしましょう。

②心の余裕を作り出す


さて、1番目の解消法でイライラの元をできるだけ排除したと思いますが、
それでも完全に排除できたわけではないと思います。

そこで2番目の解消法です。

それは、心の余裕を「能動的に」作るという解消法です。

振り返ってみて頂きたいのですが、同じ出来事が起きたとして、
自分の状態によって、イライラしたりしなかったり、ということはありませんか?

「急いでいる」「体調が悪い」時などは、ちょっとしたことでもイライラするものです。

ところが、「時間に余裕がある」「体調が良い」時には、
ちょっとしたことなら気にならなかったりします。

そこで、2番目の解消法としては、
イライラしづらい状態を意識して作るということをします。

ここでは、「時間の余裕」「心の余裕」を作ることを重点に置きます。

そこで、おススメしたいのが「減らす」「やめる」作業です。

現代社会ではスピードや効率、結果を求めらる場面が多いです。
仕事でいえば、納期やノルマに追われるなんてしょちゅうですよね。

更に日常生活でも、ついつい効率を考えて、たくさんのことをしようと思いがちです。

しかし、冷静に考えてみて頂きたいのですが、
実は、やらなくても何の問題も無いことが日常生活にはたくさんあります。

1つ1つはあまり影響しなくても、やることを詰め込み過ぎると、
知らず知らずのうちに心に余裕が無くなって、イライラしやすい状態になってしまうんです。

ですから、ここで思い切って
仕事やプライベートで「やらなければいけない」と思っていることに、
次の質問を投げかけてみて下さい。

「本当にそれは、やらないといけないことなの?」

少しでも「必要無い」と思ったものは、どんどんやめていきましょう。

例えば、毎日一生懸命スマホでFacebookやTwitter見てるのとか、
本当に必要なんでしょうか?

それから、駅や歩道で、何の意味もなく急いでいる時ありませんか?

会社に遅刻するわけでもないのに。誰かを待たせているわけでもないのに。
人を押しのけてまで、前に進もうとする人もいますよね。

本当に急ぐ必要があるんでしょうか?
冷静に振り返ると、理由が無いのに急いでいる時もあるはずです。

例えば、目的地に5分10分早く着く程度のメリットなら、
さっさとやめた方がいいですね。

むしろ、知らず知らずのうちにイライラしやすい体質になっているという
デメリットの方が大きいですから。

多くの医者が、ストレスは万病の元と言います。

そのことからしても、目的地に5分10分早く着くことなんて、
なんのメリットにもなりません。

こんな感じで1日のスケジュール・行動を振り返って、
必要ない物は「減らす」「やめる」これを試してみて下さい。

そして、常に「能動的に」スケジュールや行動に空白の状態を作るようにして下さい。

また物の断捨離もやると更に心に余裕が生まれます。

実は僕達の脳は物があればあるほど疲れます。
そして毎日の中で「選択」があればあるほど疲れます。

どんな些細なことでもです。

  • 「読んで無い本があるな・・・」
  • 「今日の服どれにしようかな・・・」
  • 「あ~、片付けないとな~・・・」
  • 「この椅子もう要らないかな・・・」
などなど、数え出したらきりが無いほど、
僕達は色んなことや物に意識を奪われています。

そして何もしていないはずなのに、どんどん脳は疲れていくのです。

無駄な脳疲労を減らす為に断捨離はとても有効な方法です。

  • 本当に必要なもの
  • 本当に好きなもの
これ以外は全て捨てましょう。

僕は、本当に必要な「習慣」や「物」以外をすべて取り除いて生活してみたところ、
格段に心が軽くなりました。

今まで、たいして重要じゃないことで、無駄に余裕の無い生活をして
心の余裕を無くしてしまっていたことを知った時、
何だかバカバカしくなってきました。

無駄なものを取り除くと、疲れが減り体調がよくなるので、
よりイライラしにくくなるという効果もありますよ。

③脳をダマす


理想は、1番目、2番目の解消法で、
すべてのイライラから解放されることですが、
どうやっても離れられないイライラって、ありますよね?

特に人間関係に関しては離れることもできないし、自分の状態に関係なく、
付き合わないといけない人もいるので大変ですよね。

さて、ここでやっと、「イライラした時の」解消法に入っていきます。

ただ繰り返しますが、あくまで1番目2番目の解消法でできるだけイライラを減らしてから、
3番目に移って下さいね。

まずはできるだけイライラの数を減らす。そして、余ったイライラに対処していく。
その方がより効果が出やすいからです。

降りかかってくる全てのイライラを
まとめてどうにかしようとすると、どうにもならなくなりますから。

また「1、2、3と進むにつれて、少しずつ心の余裕が必要な解消法になる」
というのも理由にあります。
なので、1と2の解消法で出来るだけイライラの元を排除しでください。

さて前置きが長くなりましたが、3番目の解消法をお伝えします。

それは「体を使って脳をダマす」という解消法です。

最初にお話しした通り、考え方や意識を変えることは非常に困難なことです。

ですが、体に意識を向けることで、脳をダマすことができます。

脳をダマす解消法は、

「リラックスしている時と同じ動作をする」
というものです。

イライラしている時と、リラックスしている時は、自分の動作が違いますよね?

呼吸が深かったり、浅かったり、
歩くのが遅かったり、早かったり、
姿勢が良かったり、猫背だったり、
上を向いていたり、下を向いていたり、
笑顔だったり、しかめ面だったり、
などなど・・・。

自分がリラックスしている時の行動の特徴を覚えておく、または記録しておいて、
イライラした時に、リラックスしている時の動作に変えてみるんです。

そうすることで、脳が「今リラックスしている」とダマされます。

これはスイッチのようにすぐに変わるわけではありませんが、
ジワジワとイライラが消えていくので、一度、試して頂きたいです。

もし自分の特徴を振り返ることが面倒であれば、
「背筋を伸ばして胸を張る」ことだけやってみて下さい。
それだけでも自分の変化を感じることができますよ。

まとめ

イライラ解消法

  1. イライラの元から離れる
  2. 心の余裕を作り出す
  3. 脳をダマす
イライラの元は、日々、生活していると、ちょこちょこ発生しますが、
ちょっとした工夫を取り入れるだけで、意外と激減したりするものです。

もしよかったら試してみて下さいね(^^)

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