目標達成の確率を上げる6つの方法

こんにちは、フリーランスエンジニアのサカイです。

  • 仕事で成果を出したい
  • 資格試験に合格したい
  • ダイエットに成功したい

目標には色々ありますが、
目標達成の確率を上げるために押さえるべきポイントは同じです。

僕も色んな目標を掲げては試行錯誤の連続でしたが、
今までの経験から確実に重要なポイントがわかりました。

目標を達成するには、「たたがむしゃらにやればいい」というものではありません。

達成するためには方法があるんです。
その方法をやらずしてがむしゃらにやったところで、疲弊するだけで終わります。

今回ご紹介する6つの方法を取り入れて、あなたの目標達成の確率を上げて下さい!

ステップ1.達成期限と達成レベルを明確にする

以下の2つを明確にできるかが、目標達成の鍵を握ります。

  • 達成レベル
  • 達成期限

「達成のレベル」ってなかなか意識することはありませんが、
結果を左右するすごく重要な要素なんです。

漠然としたイメージのまま取り掛かってしまうと、
結果に結びつかなかったり、無駄な時間を過ごしてしまうことがあります。

何故なら達成したいレベルによって、
「やるべきこと」「やるべき量」が全然違うからです。

  • 仕事を終わらせたい!
  • 痩せたい!
  • 合格したい!
ではなく「いつまでにどのくらいのレベルで仕上げれば良いのか?」
を明確にしなくてはいけません。

仕事には90点を求められるものや、50点ぐらいで良いものなど、
達成すべきレベルはその時々によって違います。

資格試験は100満点をとらないと合格できないわけではありません。

ダイエットはいつまでに何kgやせたいかによって、計画が変わってきます。

達成レベルを明確にせずにやみくもに努力しても無駄撃ちが多く、
達成には繋がらないことをしてしまう可能性があります。

ハードルを必要以上に高く設定した結果、挫折することにもなりかねません。

まずは目標達成に必要な努力の「質」と「量」を把握することは重要です。

「努力が報われなかった」と言っている人は、
そもそも達成に必要な質と量を理解できていないのです。

やったけど報われなかった
ではなく、
どれぐらいの質と量で努力すればよいか、そもそも理解していなかった
なのです。

ですので、まずはじめに達成に必要なレベルを明確にするようにしましょう。

  • 上司や顧客に求められているレベル
  • 試験の合格点
  • 何キロ痩せたいのか?
焦らずしっかりと確認しましょう。

ステップ2.タスクを細分化する

目標の期限と達成レベルが明確になったら、
達成に必要なことを書き出し、さらにその作業を細分化しましょう。

細分化することのメリットは以下の3つです。

  1. 細分化して行く過程で、必要なことの抜け漏れに気づく。
  2. 細かく分けると、中には無駄なことが混ざっていることに気づく。
  3. 細かく分けることで実現をイメージできる

最も大切なメリットは「3.細かく分けることで実現をイメージできる」です。

極端な例ですが、、、
「42.195km走る」という目標を立てただけだと、
走り慣れていない人はそこで諦めてしまうでしょう。

でも「1日500mを82日やる」ならハードルが下がりますよね?

もう少し簡単な例でいうと、「カレーを作る」より、
「ジャガイモの皮を剥く」「肉を炒める」に細分化した方が
できそうな気がしてきます。

また、自分でも気づかなかった「できない作業」が明確になります。

「ジャガイモの皮って、どうやって剥くんだろう?」

細分化することによって、
「ジャガイモの皮の剥き方を調べる」という明確な行動に結び付きます。

細分化は、ざっくりとした目標を元に
「達成に向けたレシピを作る」作業です。

まずはとにかく、必要なことをバーっと書き出してみましょう!
そして細分化できるものはどんどん分けていきましょう。

細分化し過ぎた場合は、後から戻せばいいので
「これは分けなくてもいいかな?」と迷ったものでも全て細分化しましょう。

ステップ3.優先度と「やらないこと」を決める

「パレートの法則」をご存知でしょうか?

「80対20の法則」とも言われていますが、
実は物事の重要な部分は20%程度だということです。

仕事の成果の8割は、費やした時間全体のうちの2割の時間で生み出している。
引用元:Wikipedia

実は多くのことが無駄である可能性が高いのです。
少なくとも目標達成という意味では。

なので「やる/やらない」をしっかり決めることが重要です。

優先度を決めることは目標達成する上で、大きな分かれ目になります。

目標達成できる人は割り切りがすごいです。
ちゃんと捨てる力を持っています。

重要な20%にしっかりエネルギーを注いでいるからこそ、成果が出るのです。
無駄な80%を捨てる勇気が必要なのです。

もし基準がわからなくなったら、
改めてステップ1の「達成レベル」について考えてみましょう。

期限と達成レベルを基準にすると、不要なことは必ず出てきますから。

ステップ4.自力と他力を決める

成果を出す人はお願い上手です。

人にはそれぞれ得意不得意があります。
仕事でいえば、専門と専門外があります。

成果が出る人は、自分にできないことはできないと割り切って、
他力を使おうとします。

他人にお願いすればすぐに終わるのに、
自分で何とかしようとすると、それだけで時間がかかってしまいます。

  • 出来ないことを無理にやろうとしない
  • 得意な人に任せる
というマインドが必要です。

ちなみに人に任せるとは「手伝ってもらう」という意味だけではありません。

例えば資格試験であれば、独学より講座を受けるとか、
ダイエットならパーソナルトレーナーに指導してもらうとかも含まれます。

達成の期限と達成レベルによっては、お金を払ってでも
誰かに指導を受けたり、アウトソーシングする必要ががあります。

  • 自分で頑張ること
  • 誰かの力を借りること
をはっきりさせて成果が出やすい状態を作りましょう。

ステップ5.中間目標を設定する

多くのビジネス書などで書かれている通り、目標達成には期限が必要です。

そして、更に期限までの「中間目標」も設定することをおススメします。

例えば「3か月後に5kg 減のダイエット」が目標であれば、
1か月後、2か月後の目標を決めましょう。

中間目標を決めることによって、より具体的に達成への道のりを考えることができます。

「3か月後に5kg 減のダイエット」を達成する為には
1か月後、2か月後にはどうなっていないといけないのか?

そしてその為には何をしなければいけないのでか?

といったように、達成までの道のりを逆算して考えることができるんです。

また、中間目標を設定することによって、
自分のやり方や量が正しいのかチェックできます。

1か月後の中間目標を達成できなかった場合、
やり方を見直すか、目標の設定を見直す必要があります。

中間目標のタイミングで軌道修正することによって、
より達成の確率を上げるわけです。

1つ注意点ですが、中間目標が達成できなくても落ち込んではダメですよ!

「あ~、上手くいっていない。。。もうダメだ。。。」って。

落ち込むために中間目標を設定するわけではありませんので(笑)
達成の確率を上げる為に設定するんです。

ステップ6.PDCA

目標を達成できない人の多くは完璧主義です。

そして「ちゃんとした計画、段取りが決まらないと行動に移せない」
という人も多いです。

行動しなければ状況は1ミリも変わりませんので、
今回ご紹介した方法1〜5をやったら動き始めましょう。

あとは「走りながら考える」がベストです。

「走りながら考える」というのは別にいい加減にやるというわけではなく、
PDCAという手法にのっとったものになります。

PDCAとは以下のサイクルを回しながら、達成の確率を上げていく手法です。

  1. Plan(計画する)
  2. Do(実行する)
  3. Check(振り返る)
  4. Action(改善する)
中間目標ごとにやっていくと良いでしょう。

行動していく中で気づくこともありますし、状況が変わることもあります。
どんなにちゃんとした計画をたてても必ず見直しは必要になるのです。

だから必ず見直すサイクルは必要になってきます。

PDCAサイクルを回しながら軌道修正していくようにしましょう。

まとめ

目標達成の確率を高める6つの方法

  1. 目標達成期限と達成のレベルを明確にする
  2. タスクを細分化する
  3. 優先度と「やらないこと」を決める
  4. 自力と他力を決める
  5. 中間目標を設定する
  6. PDCA

あなたの目標が達成されることを願ってます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください