【おすすめのフリーランスエージェント一覧】現役エンジニアが選んだ6選

こんにちは!フリーランスエンジニアのサカイです。

フリーランスエンジニアとして活動していくにあたって、
エージェントさんへの登録はマストです。

僕がずっとフリーランスを続けていられるのもエージェントさんのおかげですし、
正直エージェントさんの存在がなければ独立しなかったと思います。

ただ今の世の中エージェント会社がたくさん増えて
どこに登録したら良いのかわかりませんよね。。。

今ってエンジニア売り手市場で新規参入してくるエージェントも多いので、
色々あって「どこがちゃんとしているのか?」なかなか判断できないものですよね。

そこで今回は現役フリーランスエンジニアの僕が実際に登録したエージェントだけをご紹介します。更にエージェントさんに実際に伺った内容、Webで調べた結果も加えつつ、おすすめのエージェントを6つご紹介します。

【この記事を書いている人】
フリーランスエンジニアのサカイと申します。エンジニア歴は11年です。
サラリーマンとしてエンジニアを8年ほど経験した後、フリーランスとして独立し、3年が経ちました。

エージェントに登録する時のポイント

①複数登録が基本

まず、登録は複数が基本です。

理由は以下です。

  • 都合よいタイミングで案件を紹介されるわけではない
  • 同じ案件でも単価が違う場合がある
  • 担当者さんも様々だから
まず一番大きい理由として都合よいタイミングで案件を紹介されるわけではないということです。

プロジェクトによってエンジニアが不足するタイミングは様々です。
ですので希望に合った案件が、自分の都合の良いタイミングでエンジニア不足になるかどうかはわかりません。

また、いくらエージェントさんが案件情報を豊富に持っているからといっても、途切れることなく案件を紹介してくれるわけではありません。一度に2、3案件紹介してくれる時もあれば、1週間以上、紹介案件ゼロの場合もあります。

ですので、エージェントに1社だけ登録して希望の案件を待っていたら、いつまで経っても案件は決まりません。複数のエージェントに登録して色んな案件を紹介してもらいながら探した方が、より早く案件が決まります。

2番目の理由は「同じ案件でも単価が違う場合がある」です。知らないとめちゃくちゃ損しますよ!

実は、同じ案件を複数のエージェント会社が担当している場合がありまして、
エージェント会社によって単価が違う場合があります。

エージェント会社によって設定しているマージンは違いますし、企業から直で仕事をうけるのか、元請けの企業からうけているのかにもよって、とられるマージンは変わります。

複数のエージェント会社に登録すると、
「あれっ、この案件、他のエージェントさんからも紹介されたな…。」という場合があります。

1社だけに登録していると、エージェントごとの違いに気づかずに損することになります。
複数登録しておいて、よい条件を提示しているエージェント会社から仕事を請けるようにすることをおすすめします。

3番目の理由は「担当者さんも様々だから」です。意外と重要です!

エージェント会社によってカラーや強みはありますが、
実際にやりとりする担当者さんが自分と相性が悪ければ、そこまでです。

エンジニアのことを親身に考えてくれる担当者さんもいれば、
ドライに対応される担当者さんもいますから。

プロジェクトに参画後は頻繁にやりとりするわけではありませんが、
いざという時に相談しやすい担当者さんの方が安心です。

エージェント会社によって担当者さんのカラーも違いますので、
何人かの担当者さんと実際に会ってみることをおすすめします。

②一気にたくさん登録するのもよくない

複数登録は基本ですが、
いきなり何でもかんでも一気にたくさん登録することはおススメできません。

たくさん登録しても、大量の紹介に目を通したり、
それぞれの会社の面談に行くのは限界があり、さばき切れないです、

また、迷いが増えるだけです。

今の世の中、魅力的な案件はたくさんあります。
エンジニアにとって、とても恵まれた状況なのです。

ですので知れば知るほど迷いがでます。
「贅沢な悩み」ではありますが、複数の案件に魅力を感じて迷うことになります。

企業との面談後はだいたい2、3日で参画希望か回答する必要があるので、
色んな案件を並べてじっくり検討する余裕はありません。

結局参画するのは1つですし、その案件に一生いるわけではないので、
あまり深く考えず、選択肢を絞って探した方が良いです。

なので、まずは3、4個のエージェントに登録してみて、
紹介が途切れそうになったら1つずつ追加で登録するぐらいが良いでしょう。

③大手には登録しておいた方が良い

登録する際に「大手のエージェントはマスト」です。

エンジニアがエージェントに求める要素として、以下の2点が重要です。

  • 案件数
  • サポート体制がしっかりしている

エージェントが保有している案件数が多いほど紹介してくれる案件の数も多いですし、
何より仕事の可能性の幅が広がります。

また参画しているプロジェクトが終了しても、
すぐに次の案件を見つけやすい安心感もあるのです。

さらに大手と大手以外のエージェントさんではサポート体制に違いがあります。

案件の獲得から参画後のフォローがしっかりしているので、
特にフリーランスなりたてのエンジニアにとっては安心なのです。

そして教育制度や確定申告、健康診断のサポートなどの福利厚生も充実しています。

福利厚生を重要と思うかどうかは人によると思いますが、
サラリーマンと違って会社が色々サポートしてくれるわけではないので、
自己管理に自信が無い場合は、大手に登録してサポートしてもらうと、
単純に案件を紹介してもらえる以上の恩恵を受けることができます。

ですので、大手にないよほどのメリットのあるエージェントでない限り、
大手のエージェントに登録しておくのがよいです。

ただ、エージェントだけで判断するものでもないので、
「ちゃんとしたエージェント」に登録して「担当さんを見極める」
が 固い線かなと思います。

ちなみに今回ご紹介するエージェント会社は、ほぼ創業10年以上の会社さんばかりです(1社だけ創業6年)。

おすすめのフリーランスエージェント

僕がおすすめするエージェントは以下の6つです。

では実際にどういう点でおすすめなのか、1つずつ説明しますね。

1.【業界最大手】レバテックフリーランス

レバテックフリーランス業界最大手です。

正直フリーランスでレバテックフリーランスに登録しない選択肢はないというほど、
マストで登録しておくべきエージェントです。

僕は無料面談の時に渋谷のオフィスに行きましたが、めちゃくちゃ大きくてオシャレなオフィスでした。大手感を感じましたね。

さすが大手だなという思う点はオフィスだけではありません。

  • エンジニア1人1人に案件管理用のマイページを提供してくれます
  • 担当者さんのメールのレスポンスが早くて、丁寧で、安心感があります
  • 支払いサイト※が15日!

※支払いサイト:締めから翌月の報酬が振り込まれるまでの日数

レバテックフリーランスWeb案件に強いです。
面談の時にもWebやデータベースの経験を中心に聞かれました。

もしあなたがWebやデータベースのキャリアがあるなら登録マストですね。
AWS経験なんかも重宝されると思います。

ただ組み込み、制御系中心の僕のスキルや経験にマッチした案件も紹介してくれたので、
Webエンジニア以外でも十分登録する価値はあります。

2.【Web系に強い】ギークスジョブ

ギークスジョブWeb系に強いエージェントさんです。
説明会に行った時も、担当者さんがWeb案件の事情にめちゃくちゃ詳しかったです。

あなたがJava、PHP、RubyなどのWebエンジニアであれば、確実に登録することをおススメします。レバテックフリーランスギークスジョブはWebやスマホアプリ系のエンジニアなら登録はマストですね。

ギークスジョブはサポート体制もしっかりしています。

確定申告サービスが45日間無料で使用できたり、オンライン講座を割引利用できたりするので、それだけで十分登録の価値があると思います。

また、定期的に「はじめてフリーランスになる人向けの説明会」を実施されているので、
もしあなたがこれからフリーランスになる方なら、すごくおススメです。

僕は説明会に行って説明を聞き、担当者さんにフリーランス事情を質問できたことで、フリーランスになる前に理解できていなかったモヤモヤがとれました!

支払いサイトは25日です。

3.【マージンが気になるなら】Pe-BANK

Pe-BANK創業30年以上の超老舗です。
それだけに案件数やサポート体制は当然しっかりしています。

SIer(エスアイヤー)や企業システム関連の案件が強いので、
企業システム、業務アプリの経験、インフラの経験もあるなら、登録はマストですね。

エンジニアに優しいマージン制度

Pe-BANKは、
僕の知っている中では唯一マージンの取り分を教えてくれたエージェントです。

聞いたから教えてくれたのではなく、会社の資料に載っていますし、
担当者さんとの最初の面談の時にも、しっかり説明してくれました。

さらにそのマージンは報酬受取回数(つまり月数)に応じて
パーセンテージが下がっていくというエンジニアに優しい制度もあります。

以下のように長く続けるほどにマージンのパーセンテージが下がっていきます。

報酬受取回数 マージン
1~12回 12%
13~24回 10%
25回以降 8%

もしあなたがエージェントに登録するデメリットとしてマージンのことを気にしているなら、Pe-BANKの案件に参画して、着実にマージンを下げていくのが良いと思います。

地方案件に強い

地方案件の情報も持っていることも魅力の1つです。

Pe-BANKさんの支店/営業所はこんなにあるんですよね。

  • 北海道支店
  • 東北支店
  • 横浜営業所
  • 中部支店
  • 関西支店
  • 京都営業所
  • 岡山支店
  • 広島支店
  • 九州支店

東京・神奈川の案件情報が豊富なエージェントは多いですが、地方の案件情報を持っているエージェントは数えるほどです。

今はコロナの影響で地方移住が注目されるいますので、時代のニーズに合ったエージェントかなと思います。

もしあなたが地方移住に興味を持っているなら、以下の記事は参考になります。実際にPe-BANKの担当者さんが語っている記事です。

「地方に移住すると、生活の“質”が上がり、生涯貯蓄額が増える、といううわさの真相」
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1706/26/news001.html

Screenshot of www.atmarkit.co.jp

4.【サラリーマンのような安定性を求めるなら】Midworks

フリーランスになる不安の1つに「サラリーマンのような安定性がなくなる」
という点があると思いますが、、

Midworksはフリーランスのエージェントにも関わらず、
サラリーマンと同じようなサポート体制が整っています。

  • 案件受注案件中は保険料の半分を負担
  • フリーランス賠償責任補償を付帯
  • 福利厚生サービスリロクラブのサービスを年会費無料で受けられる
  • 給与補償制度
なんか、サラリーマンと変わらないですよね(笑)

サラリーマンの場合、社会保険料は会社が負担してくれます。

また、休職、失業した場合、休職手当や失業保険があるので、
いざという時でもいきなり収入ゼロにはならない安心感があるわけです。

Midworksのサポート体制もサラリーマンと変わらないぐらいのレベルなので、安心感を持って仕事にあたれます。安定性の不安を感じているなら登録はマストですね。

5.【高収入を狙いたいなら】TECH STOCK

TECH STOCKは、以下の方におすすめのエージェントさんです。

  • 高収入を狙いたい
  • 上流のキャリアがある
  • PL/PM/PMOのキャリアがある
  • 大規模案件の経験がある
  • 基幹システムの経験がある
僕は上流やマネジメントの経験が長くなってきてまして、高単価の案件ばかりなので、個人的にはNo.1のエージェントさんです!

平均報酬80万なので、ざっと年収1000万レベルの案件が揃っているということですね。

プライムベンダー案件が93%以上ですから高単価の案件が多いのもうなづけます。
(プライムベンダー:システムやサービスの開発の元請けを行う仕事)

運営しているINTLOOPさんは創業15年で、ITコンサルをメイン事業とされているので、しっかりとした企業とのパイプがあるんですね。
それだけにエンドユーザー直の案件があり、商流が浅い分、単価も高いのでしょう。

ここでいう「商流」というのは、「自分と顧客の間に何社入っているか?」ということです。二次請け、三次請けと間に何社も入ってと、商流が「深い」ということになります。

TECH STOCKのもう1つの魅力は、支払いサイトが翌月15日と短いことです。

もしあなたがシステムやサービスの上流工程、マネジメントポジションでキャリアを積んできたのであれば、登録しないのはもったいなさ過ぎます。

今まで会社員として安い給料でずっとマネジメント業務をやっていた場合、
収入が1.5倍、2倍に増える可能性は全然あります。少なくとも僕はそうなりました。

不思議なことに同じような仕事をしていても「サラリーマンか、フリーランスか」という違いだけで、こんなにも収入に差が出てしまうんですね。

6.【東証一部グループ企業】フォスターフリーランス

フォスターフリーランス
東証一部上場の豆蔵ホールディングスのグループ企業さんで、創業20年の実績があります。

無料面談をしっかり1時間ぐらいしてくれましたし、電話対応も丁寧で、さすが創業20の安心感があります。

また、優良案件を常時5000件かかえるほどの案件数なので、
いろんな案件を紹介してくれる可能性が高いです。

フリーランスがエージェント会社に力を借りる最大の意味は企業とのパイプです。

個人では到底構築することのできない企業とのパイプを最大限利用させてもらうためにも、
エージェント会社で抱えている案件数は非常に重要なポイントになります。

フォスターフリーランスも高単価の案件がそろっています。

まとめ

エージェントに登録する時のポイント

  • 複数登録が基本
  • 一気にたくさん登録するのもよくない
  • 大手には登録しておいた方が良い

おすすめのフリーランスエージェント

Web系に強い
支払いサイトが15日
マージンが気になるなら
地方の案件を探しているなら
サラリーマンのような安定性を求めるなら
高収入を狙いたいなら

フリーランスエンジニアにとってエージェントに登録することはマストですが、
ちゃんと選ぶポイントを理解した上で選ばないと、しっかり恩恵を受けられません。

今回の記事を参考にして頂き、あなたがより良い案件に参画できたら嬉しいです(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください