フリーランスエンジニアがエージェントを利用するメリット、デメリット

こんにちは、フリーランスエンジニアのサカイです。

フリーランスエンジニアの中にはエージェントに登録せずに
活動されている方も多いと思いますが、かなりもったいないです。

ちゃんとメリットがありますので、今回の記事を参考し、
検討してもらえたらと思います。

1.エージェントに登録するメリット

まず「そもそもなぜエージェントに登録する必要があるのか?」
ってところからお伝えします。

エージェント会社に登録することによって、
どんなメリットが得られるのでしょうか?

①出会える案件数が大幅に増える

僕が1番感じているメリットは、

「自分の可能性が広がる」

これにつきます。

エージェント会社がパイプを持っている企業・案件は、多種多彩です。

エージェント会社に登録すると、
自分の希望に合った案件をバンバン紹介してくれます。

つまり
「たくさんの案件の中から自分で選んだ案件に参画する」
ということが可能になります。

サラリーマンエンジニアだとこんなことあり得ないですよね?

会社から指示された案件に、
会社に都合の良いタイミングで参画することがほとんどでしょう。

でもフリーランスになって、エージェント会社に登録すると、
「自分のタイミングで自分の行きたい案件に行くことができる」わけです。

もちろん全て自分の思い通りになるわけではありません。

行きたい案件だって、顧客との面談にパスしなければ参画できませんし、
参画終了のタイミングも顧客に迷惑がかからないタイミングである必要があります。

でもサラリーマンエンジニアと比べた時の自由度は計り知れません。
自分の可能性を自分で広げることができるわけです。

そんな恵まれた状況が作れるのに、
エージェント会社に登録しないのはもったいなさ過ぎます。

フリーランスの中には個人で営業して仕事を獲得する人もいますが、
個人で広げられる人脈なんてたかがしれています。

それに個人では相手にもしてもらえない場合も多いです。
大企業では特に。

「サラリーマン時代のつながりを活かして
フリーランスになっても仕事をもらっている」

そういうパターンで独立する人は多いと思いますし、
信頼されている証なので素晴らしいと思います。

ただ、自分自身が面白味を感じていなく、
お金の為だけにやっているのであれば、
エージェントに登録して他の案件を考えた方が良いです。

だってサラリーマンエンジニアと変わらないですよね?
嫌な仕事をお金の為に嫌々やっているって。

今はどの会社もいつどうなるかわからないような世の中なので、
1つ2つのパイプに依存することはリスク面でも良くありません。

エージェント会社がパイプを持っている企業はたくさんありますし、
それだけ案件もたくさんあります。

個人では直接取引できないような企業や、案件、仕事に
出会える可能性がとても大きいです。

「常にたくさんの案件を紹介してもらえる状態」

これだけで個人で営業しているのと比べると、
精神的な安心感が違いますし、
お金の為だからと我慢しながら嫌な案件に居続ける必要もなくなります。

一定の間隔で色んな案件に携われば、
自分の経験値が上がり、自分の価値が上がります。

自分の価値が上がれば、
やりがいのある案件に参画できる可能性も高くなります。

エンジニア人生の充実度が全然違いますよ。

②事務処理をしてくれる

エージェント会社に紹介してもらった案件に参画すると、
注文書や請求書などの事務手続きは
エージェント会社の方でやってくれます。

エンジニアの中にはこういった書類の作成は、
経験が無くて戸惑う人も多いと思います。

独立して税やら保険やら慣れないことだらけの中で、
少しでも代行してもらえることがあるなら有難い話なわけです。

事務作業って慣れてしまえば
毎月機械的にやればいいものではありますが、
面倒なことには変わりありません。

僕はサラリーマン時代にマネジメント業務もやっていたので
割と慣れている方ですが、それでも面倒は面倒です。

やってくれるなら、それに越したことはありません。
時間とエネルギーは有限ですからね。

③参画後もフォローしてくれる

案件に参画すると、基本的には
そこまでエージェントさんとのコミュニケーションはありません。

でも何かあった時にはフォローしてくれます。

例えば、
「参画してみたら聞いていた話と違っていた」
なんてことはよくある話ですよね?

  • なんかすごい負荷高いじゃん!
  • 聞いていた業務内容と違うじゃん!
  • リーダーの人がすごい高圧的だ~
  • etc

そんな時にはエージェントさんは状況を聞いてくれ、
顧客と調整をしてくれます。

また参画してある程度長く活躍した場合、
単価を上げる交渉なども考えてくれます。

「何かあった時にフォローしてくれる」

これもすごい安心感です。

自分では直接「調整・交渉」しづらいこともありますので、
間に入ってくれるのは助かるんですよね。

サラリーマン時代と違い、守ってくれる人がいないので、
エージェントさんの存在は本当に有難いですよ。

④交流の場がある

メリットと感じるかどうかは人によると思いますが、
交流の場や勉強会的なイベントなどを定期的に開催している
エージェント会社があります。

フリーランスって、なってみるとわかりますが、
結構孤独なんですよね。。。

明らかにサラリーマン時代より、話をする人の数が減ります。

「自分や家族との時間をちゃんと確保できるようになった」
というメリットがある一方で、少し寂しくなったなという気持ちもあります。

なので
「他のフリーランスエンジニアの方と話せる機会がある」
というのは有難いことだったりするんですよね。

2.エージェントに登録するデメリット

個人的にはデメリットと感じていることはありません。

ただ人によっては、
「エージェント会社にマージンを取られる」ことを
デメリットと感じるかもしれません。

確かにエージェント会社を介さずに
直接契約できるなら自分に入ってくる金額は高いでしょう。

でも僕は全くデメリットとは感じていません。

自分では出会えない案件を紹介してくれて、
条件も交渉してくれて、参画後もフォローしてくれて、
事務処理もやってくれる。

自分ができないこと、自分が面倒だと思うことをやってくれる。

マージンを取るのは当然の話です。むしろ取って下さいって話です。

デメリットだと感じるなら、
「お金を払って営業や事務を依頼している」
と思えばいいのではないかと思います。

仮に僕が営業、経理のスキルがめちゃくちゃ高くても、
エージェントに登録します。

だって営業や経理に時間とエネルギーを割きたくないから。

「できるからやる」

これはマネジメント能力が無い人の考え方です。

マネジメントが出来る人は、
「自分のがやりたいこと、やるべきことに焦点を絞って、
他のことは得意な人にやってもらう」
と考えます。

そういった意味で開発以外の作業をやってもらう為に
エージェント会社に登録するのは、理にかなった話なんです。

むしろエージェント会社に登録しない方がデメリットだらけですよ。

3.エージェント会社に登録する時の注意点

最後に1つ、注意点をお伝えします。

エージェント会社に登録することはメリットだらけだと思いますが、
「どの会社でも」「どの担当者さんでも」良いかというと、
それはまた別の話です。

ちゃんとしていない会社、適当な担当者さんは存在します。

どの業界でもちゃんとしている人、ちゃんとしていない人は、
確実に存在するので、いること自体は仕方がないことです。

なので、エージェント会社に登録して
エージェント会社さんから紹介してもらった案件に参画する際には、
今回ご紹介した

  1. 出会える案件数が大幅に増える
  2. 事務処理をしてくれる
  3. 参画後もフォローしてくれる
  4. 交流の場がある(必要なら)
を「ちゃんと実現してくれる会社さん、担当者さんなのか?」を
見極めるようにしましょう。

現役フリーランスエンジニアが選んだおすすめのエージェント一覧

2018年9月9日

まとめ

メリット

  1. 出会える案件数が大幅に増える
  2. 事務処理をしてくれる
  3. 参画後もフォローしてくれる
  4. 交流の場がある
デメリット
なし(マージンはデメリットではない)
注意点
会社と担当者さんは気を付けて選びましょう

エージェント会社に登録することは、
フリーランスエンジニアにとってとても賢い選択だと思います。

今回の記事を参考にして頂き、
あなたがより良い案件に参画できたら嬉しい限りです(^^)

それでは、快適なエンジニアライフを!

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