ITエンジニアが英語を勉強する必要性をパターン別にご紹介

こんにちは、フリーランスエンジニアのサカイです。

今回は、
「ITエンジニアにとって英語がどのくらい必要か?」
ということについて、僕が今までの経験から得た事をご紹介します。

1.ITエンジニアにとって英語は必要か?


結論をいえば「できるに越したことはない」
ってことなんですが、、、、、、

「実際に現場で求められるか?」というと、
現場によって求められる英語力が違いますし、
全く必要ない現場もあるわけです。

ちなみに僕は英語を話せませんし、
海外で仕事をした事もありません。

でも、仕事で英語を使った事はありますし、
海外の人の関わっていた事もあります。

「英語ができる」というとどうしても、
「英会話ペラペラ」というイメージになりますが、
ITエンジニアにとっての英語は、
必ずしも英語ペラペラというわけではありません。

なので自分の方向性などを考えて、
特に必要なスキルから磨くのがいいかと思います。

英語学習に失敗する原因は、
漠然と「英語を話せるようになりたい!」
みたいな理由で始めてしまうからです。

始めるきっかけとしては決して悪くないのですが、
学習の意味や目標を曖昧なままにしておくと、
途中でモチベーションが下がってしまうのです。

今回の内容を参考に、
「自分にとっての英語の必要性を再確認」
してもらえたらと思います。

英語ペラペラじゃない僕だからこその視点があるかと思い、
今回の記事にしてみました。

2.英語を必要とするパターン


僕の経験からいうと、
ITエンジニアが英語を必要とするパターンは、大きく分けて3つです。

  1. 開発で使う資料が英語の文章
  2. オフショアとやり取りする
  3. 海外で仕事、または海外の人と仕事

①開発で使う資料が英語の文章


開発で使う資料(仕様書、設計書、手順書・・・)が
英語で記載されているパターンですね。

あと、新しい技術などの場合、
ググっても英語の情報しか見つからないパターン。

このパターンに出くわすと
資料を読めないと開発ができないので、
英語の文章がさっぱりだと厳しいです。

僕の場合は、知らない単語を調べながら、
なんとか読めるレベルだったので、
読むことはできましたが、時間かかりました。

どんなITエンジニアでも身につけておいた方がいい英語は
リーディングです。

それも技術的な英語の文章を読む事に慣れる事ですね。

幸いな事に、もともと専門用語自体が英語なので、
中学英語ができれば後は
色んな文章を読んで慣れるだけかなと思います。

僕は『中学3年間の英語を10時間で復習する本』という本を読んで
一通りの中学英語をおさらいしました。

あとはよく出てくる英単語を覚えておけば、
だいたいの内容はつかめるようになっていきます。

②オフショアとやり取りする


これは更に二つのパターンに分かれるかと思います。

ブリッジSEと言われる、
海外の会社とコミュニケーションの仲介をするようなポジションであれば、
英語での文章作成だけでなく、会話力も求められます。
ブリッジSEの人は、話す機会多いですからね。

ただブリッジSEではない場合は、メールだったり、
ドキュメントを英語で書いたり読んだりするぐらいです。

1プログラマーとしての立場だったとしても、
仕様書、設計書は英語なので、やはり読む力はあった方がいいです。

③海外で仕事、または海外の人と仕事


これは全く未経験なので、海外で仕事をしていた知人の話や、
ポッドキャスト「Rebuild」で聞いた内容からのご紹介ですが、
やはり、読む、聴く、書く、話すが必要になるようですね。

あとは海外と日本ではノリとか、習慣が違う部分があるので、
単純に英語力だけあればいいというわけではなさそうです。

興味あれば是非、rebuildのこの回を聴いてみて下さい。

実際に海外で働いている方の生の声なので、参考になりますよ。

3.改めて英語学習の必要性と計画を考える


1~3をふまえて、

  • 今置かれている状況
  • 今後なりそうな状況(異動、転職など)
  • 将来進みたい方向(転職、起業など)
を考えると、英語学習の優先度が見えてきます。

最低限のスキルとしては、読む力ですね。

もしあなたが今、1の状況でもない
(英語の仕様書、設計書なんて出会った事ない)という場合でも、

読む力をつけておいた方がいいです。

なぜかというと、
これは突然やってくるパターンがほとんどなので、、、

2と3は「私、英語できないんで・・・」と断れますが、、、
1は断れませんからね(^^;)

読めて当然ぐらいでぶん投げられたりしますから(笑)

さらにセキュリティ上の理由で、Google翻訳が使用できない現場もありますので、
自分のスキルとして備えておいた方が安心です。

あとは単純に現場で求められていなくても、
「リスニングができると、学習の情報源が一気に広がる」
と感じることは結構多いですよね。

YouTubeやPodcastなどで有名なITエンジニアの声をそのまま聞けますし、
英語であればいくらでも情報は転がっています。

現場で全く英語を求められていなくても、情報収集の点で言えば、
読む、聴くは確実にメリットがあるので、やって損はありません。

ヒアリングについては、
「世界一わかりやすい」シリーズの関先生がおススメです。

特に『世界一わかりやすい 英語の発音の授業』はとても参考になりました。
ちゃんと理由をつけて教えてくれるので、わかりやすいし、腑に落ちる内容です。

まとめ

  1. 開発で使う資料が英語の文章
  2. オフショアとやり取りする
  3. 海外で仕事、または海外の人と仕事

あなたがもし、英語学習の必要性についてモヤモヤしているなら、
1~3みたいに分けて考えるとハッキリしてくると思いますよ。

結果的に「英語必要ねぇな」なら、それはそれはスッキリするわけですしね(^^)

では、快適なエンジニアライフを!

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