社会人が英語の苦手意識をなくす為にやった方がいい3つの事

こんにちは、フリーランスエンジニアのサカイです。

英語に苦手意識を持っている人って多いですよね。

僕はまだまだ全然英語ができるわけではないんですが、
苦手意識は結構なくなり、英語を楽しめています。

少しでも参考になればと思いますので、
今回は僕の英語に対する苦手意識がなくなったポイントをシェアさせて頂きますね。

1.苦手意識の理由

①英会話ができない

英語に苦手意識があるのはなぜでしょうか?

「英語ができないからに決まっているだろうが!?」
という突っ込みがきそうですが、そうとは言えません。

僕は「英語で会話をした事がないから」だと思っています。

なぜTOEICで900点以上取っているのに苦手意識を持っている人がいる一方で、
TOEIC500点未満でも大して苦手意識がない人がいるのでしょうか?

それは英会話の慣れの違いだと思います。

多くの人が「英語ができる」を「英会話ペラペラ」だと思っています。
僕もそうです。

たとえば読み書きでいえば、
僕たちは学生時代に基本的な事を学んでいます。

だから「できないというわけではない」んですよね。

でも「How are you?」と聞かれてすぐに答えられないから、
苦手意識はなくならないままなんです。

どんなにTOEICの点数が良くても簡単な英会話ができなければ、
苦手意識は無くなりません。

でもそれは逆にいうと、
簡単な英会話ができれば、TOEICで高得点取れなくても、
苦手意識はなくなるという事です。

僕は英会話教室の体験レッスンに行った時に苦手意識が結構とれました。

全然うまく話せたわけではありません。
むしろボロボロでした。

でもアメリカ人の先生と簡単な英会話をした事で
「なんだ、思ってたよりは成立するじゃん」と思ったんです。

繰り返しますが、僕の会話はボロボロでした。
先生がかなり汲み取ってくれたので、やりとりができただけです。

でも、海外の人とやり取りをしたというだけで、
結構メンタルブロックは外れましたし、
「次はもう少し話せるようになりたい」という意識になります。

そうなると「苦手かどうか」が気にならなくなるわけです。
そこから明らかに英語の勉強が楽しくなり、挫折しなくなりました。

英語の苦手意識をなくしたいのであれば、
TOEICよりも簡単な英会話をおすすめします。

苦労してTOEICで高得点とっても取れない苦手意識が
簡単な英会話をマスターすれば取れるのですから。

それにTOEICを受けるにしても
苦手意識をなくしてからの方が勉強がはかどりますしね。

勉強の方法はあとでお伝えしますね。

③「自分に必要な英語」をわかっていない

先ほどもお伝えしましたが、
TOEIC900点以上でも英語の苦手意識を持っている方がいます。

なぜでしょうか?

それは「自分に必要な英語をわかっていないから」です。

日本語に置き換えてみるとわかるんですが、
僕達が普段使っている日本語って、日本語の全てではないですよね?

プライベートや仕事で使っている
言葉、会話はパターンがだいたい決まっていますよね?

僕たちは小さい頃から日本人として生きて、日本の教育をうけているお陰で
色んな日本語を知っていますが、普段必要な日本語はそう多くないんですよね。

英語も同じです。全てを覚えなくていいんです。

あなたはなぜ英語をマスターしたいんですか?
何に英語を使いたいんですか?

自分に必要な英語について考えずに勉強していたら、
ゴールの無い迷路をさまよう事になります。

あなたに必要な英語を覚えたら、あなたにとっての英語は完了です。

使う予定のない英語をいくら覚えても、
使いたい英語を知らないままなら不安が消えるはずがありません。

ですのでまず「あなたにとって必要な英語」を明確にする事をおススメします。

僕は簡単な日常会話ができて、
海外のエンジニアの音声と文書が理解できれば十分です。

だから

  • 英字新聞が読めなくても、
  • 字幕で映画が見れなくても、
  • 海外の友人がいなくても、
英語の苦手意識には関係ありません。

英語はツールです。勲章ではありません。

なのでツールの使い道を明確にしましょう。
そして必要な英語に絞って覚えましょう。

大して必要のない英語は後からでもいいんです。
苦手意識をとってから、後で好きなだけやればいいんです。

1.苦手意識をなくす方法

①音読

英語の苦手意識をなくす一番の方法は、
「自分の口から英語を発する」事です。

誰かと会話するに越した事はありませんが、
英語を口から発するだけで随分違います。

なので音読の習慣を取り入れましょう。

僕は毎日朝、通勤時に30分ほど歩くようにしているんですが、
歩きながら英語の音読をしています。

英語用にわざわざ時間を取ろうとすると挫折するので、
ウォーキングのついでにやるようにしてるんです。
一石二鳥ですからね。

あなたもやってみて頂けたらと思いますが、
もし恥ずかしいならイヤホンをつけて音読しましょう。

別に何かを聞くわけではありません。
電話で会話しているふりをするだけです。

今の時代、イヤホンをつけて電話する姿は珍しくありませんからね。

また、いきなり海外の人と会話するのに勇気が出ないなら、
AIスピーカーと会話できるアプリがあります。

‎英会話SpeakBuddy
‎英会話SpeakBuddy
Developer: appArray Inc.
Price: Free+

音読や会話によって自分の言いたい事を話せる体験を作る事によって、
苦手意識はなくなっていきます。

本当に簡単な英語でいいんです。

瞬間的にパッと声に出せるようにする事が重要なので、
内容は気にせずどんどん発していきましょう!

③コメントを読む

英語を勉強するなら「あなたにとって必要な英語から」という事をお伝えしました。

でもいきなり挑むには難しい場合もありますよね?

例えば僕の場合、
いきなり高度な技術論文を読むことはできません。

そういう場合は、超簡単な文章から慣らしていきましょう。
「超」簡単な文章からです。

僕はブログやユーチューブのコメント欄を読んで慣らしました。

もちろん、自分が興味のあるブログやユーチューブです。
ツイッターでも良いです。

「its great!」

こんなのでも十分です。
むしろ日本語に変換せずに理解できるぐらいの英語がいいです。

「英語のまま理解できている」という事が苦手意識をなくしてくれますから。

慣れてくるにつれて少しずつ英語の難易度も上げていけば、
気が付くとそこそこの文章も理解できるようになっていますよ。

ちなみにこの方法では「自分が興味を持っている事」というのもポイントです。

簡単な英語から慣れる為におとぎ話の英語本などがありますが、
いくら簡単でも興味が無ければ続くわけありませんので。

さいごに

英語はそんなに簡単なものではありませんが、
勝手に自分のハードルを上げ過ぎて挫折するのはもったいないので、
とにかくハードルを下げてどんどん使っていきましょう!

是非、今回の方法をやってみて下さいね!
それでは、快適なエンジニアライフを!

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