フリーランスエンジニアがクレジットカードの審査に通った話

こんにちは、フリーランスエンジニアのサカイです。

「フリーランスになったらクレジットカードを作れなくなるから、
なる前に作っておいた方がよい」

フリーランスになる前に、色んな本やネットで調べていると、
必ずと言っていいほど、クレジットカード作っておけ的な話がありました。

その話では「年収にかかわらず」という言葉も添えてあったため、
今度収入を増やしても「フリーランスというだけで全てを判断されてしまうもの」
だと思っていました。

僕はすでにカードを何枚か持っていたし、更に欲しいという思いもなかったので、
「ふーん、まぁしょうがないな」ぐらいにしか思っていなかったんですね。

でも、先日カードを作る機会がありまして、
審査に通ってしまったんです。

「これはブログでシェアせねば!」と思ったので、早速記事を書いています。

  • フリーランスは、100%クレジットカードが作れないと思っている。
  • フリーランスになる前に作らなかったことを後悔している。

もしあなたがこんなことを思っているのであれば、今回の話は参考になるでしょう。

1.クレジットカードの審査に通りました


先日、某老舗デパートで買い物した時にカード作成を進められたんですね。

ただそれにはクレジット機能がついているのいうので、
「私、個人事業主なので落ちると思いますよ、ハハハ(^◇^)」
と、断ろうとしました。

それでも「案内だけでも・・・」というので、
申込カウンターに行き、申し込むことにしました。

「そういえば、一度も試したことなかったな・・・。
試してもいないのに結論づけるのも良くないな。」と思ったので。

で、、、結果通ったと。

僕は落ちると思っていたので、
嬉しいというより、「あれっ!?そうなの?」という感じでした。
やっぱり自分で試してみないとダメですね。

まだ住宅ローンもあるし、フリーランスになったばかりなので、
無理だろうと思っていたのですが・・・。

借金を抱えた状態で、サラリーマンという安定?の職を捨て、
フリーランスのキャリアが長いわけでもない、そんな人間が審査に通るはずがないと。

でも通ってしまったのは、なぜでしょう?

2.クレジットカードの審査に通ったポイント

審査に通った理由を考えていた時、
最近読んだ池上彰さんの本の内容が、ふっと頭に浮かんできました。

この本によると、銀行が住宅ローンの審査でみるポイントの1つに、
「どれだけその銀行を利用しているか?」という点があるそうです。

以下のような実績があると信用度が上がるみたいです。

  • その口座に毎月給料が支払われている。
  • その口座から毎月、公共料金などが引き落とされている。

「返済能力のある人」として判断してくれるんですね。

この本から思ったことは、
「社会的肩書や年収以外にも、信用を得られるポイントはあるのだな」
ということです。

そう考えると、フリーランスというだけで判断されるほど
世の中厳しくないということですな(^^)

じゃあクレジットカード審査の基準は何でしょう?

厳密なところはクレジットカード会社のみぞ知る内容でしょうが、
クレジットカード研究歴20年の消費生活評論家、
岩田昭男さんによると以下の基準が重視されるようです。

クレジットカード審査で何を見られている?落ちる理由

    カード会社が重視する3つのポイント

  • 安定した収入
  • 返済能力
  • 明確な居住場所

安定した収入というのは、「安定した」という部分を
フリーランスがどう見られているのかわかりませんが、
年収は中小企業のサラリーマンよりは高いので、
ある程度はカバーできているのかもしれませんね。

返済能力については、過去の利用履歴を見られるようです。

カード会社は、個人信用情報センターという中立機関に照会を行い、
銀行、クレジットカード会社、消費者金融の利用履歴を確認するようです。

過去に延滞が続いていたり、消費者金融からの利用履歴があると、
疑われるでしょうね。
ちなみに僕はどちらもありませんので、ここでは信用を勝ち取れたようです。

明確な居住場所については、賃貸より持ち家の方が有利なようです。

夜逃げする確率は低いですし(笑)、家を担保にできますからね。

そういう意味では僕はマンション買って5年以上経つので、
有利に働いたのかもしれません。

まとめ

    今回得た気付き

  • フリーランスでもクレジットカードの審査に通る場合がある
  • 審査に通りやすいポイントをどれだけ押さえているか?がポイント
    カード会社が重視する3つのポイント

  • 安定した収入(定期的な収入)
  • 返済能力(過去の履歴が重要)
  • 明確な居住場所(持ち家の方が有利)

そんなわけで、フリーランスでも
ある程度のポイントを押さえていれば、審査に通る場合もあるということです。

あと最近は、フリーター、パートの方でも作れるカードもあるみたいで、
社会的な肩書に関係なく作れるカードがあるみたいですね。

実際作成される場合は、比較サイトなどで、
あなたにあったカードを選んでからの方がいいでしょう。

「フリーランスになったからクレジットカードを持つのは無理だな・・・」
と思っているなら、一度チャレンジしてみても良いと思いますよ!

それでは、快適なエンジニアライフを!

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