仕事の退屈、マンネリを解消する方法

こんにちは、フリーランスエンジニアのサカイです。

仕事のストレスって忙しい時だけにあると思いきや、
意外と落ち着いている時の方が辛かったりしますよね。

また何年も同じ場所で仕事をしていると、
変わり映えのない毎日に充実感を感じられず、
自己成長が感じられないことへの将来の不安を感じることもあります。

そこで今回は仕事が退屈だったりマンネリを感じてきた時、
そうすればよいか?についてご紹介したいと思います。

1.まず始めにやるべきこと


「とにかく今のこの状況を何とかしたい!」と思っているかもしれませんが、
退屈な毎日を過ごしている場合、
1日2日どうにか紛らわせる方法を見つけたところで、意味がありません。

まず始めにやるべきことは
「今後5年〜10年ぐらい先までのキャリアプランを考える」ことです。

なぜ必要かというと、
今後のキャリアによって退屈やマンネリの解消法が全く違うからです。

  • 今後、同じ業界、分野でキャリアを作るのか?
  • 今後、同じポジション(専門、強み)でキャリアを作るのか?
  • 今の現場で存在感を強めていくのか?

これらの質問に迷いなく答えられますか?

もし答えられないなら、あなたが今後キャリアを作る分野と、
キャリアの内容を考えてみることをオススメします。

仕事が暇なのであれば、仕事中に考えてみてもいいでしょう。

2.仕事の退屈、マンネリを解消する方法


さて、あなたの今後のプランが決まったら、
退屈とマンネリを解消していきましょう!

基本的な考え方は「今の状況をできるだけ利用する」ことです。

もしかしたらあなたは今の状況を悲観的に捉えているかもしれませんが、
ある意味チャンスでもあるのです。利用の仕方によっては。

「どれだけ今の状況を利用できるか?」を考えてみましょう。

2.1.同じ業界、分野でキャリアを作る場合

今後も同じ業界、分野でキャリアを作る場合、
退屈な状況である今のうちに、一段上のステージに上がる準備をしましょう。

①今の仕事のスピードと質をあげる


次のステージに進むにあたって改めて自分を振り返り、
「仕事のスピードと質が今のままで良いか?」をチェックしましょう。

まだ伸び代がありそうなら、この機会に色々試してみるといいです。

  • 業界や技術の知識を深める。
  • 仕事の効率化、時短スキルを研究する。
  • 効率化のツールやマクロを作ってみる。
  • まだ見ていない仕様書、設計書、担当以外のソースなどを見ておく。

今のうちに上記のようなことをやっておくと、後で確実に役に立ちます。
力をつけておきましょう。

②次のキャリアへの準備をする


今の仕事をある程度極めた感がある場合は、
次のキャリアへの準備にあてるといいでしょう。

次のステージに進んだ後だと、勉強する余裕がないこともあり得ます。

今後はマネジメントに進むとか、上流に進むとか、
行きたい方向によって学ぶべきことがあるはずです。

退屈な今のうちに勉強しておくことをオススメします。

③管理者にアプローチする


管理者である、リーダー、プロジェクトリーダーなどに
掛け合うことも一度は必ずやってみることをおススメします。

「今後は上流の仕事をしたいと思っているので、設計書作成もやらせてほしい」
などです。

管理者は
「意外とあなたが退屈を感じていること、あなたの方向性を知らない」
場合があります。

ですので伝えることによって、今の退屈な状況が簡単に変わる可能性もあるわけです。

掛け合ってみて相手にしてもらえないようであれば、その現場は卒業でしょう。
それはそれでスッキリしますよね。

2.2.新たな業界、分野、ポジションを希望する場合


新たにやりたいことがあって、今の仕事と合わなくなっているなら、
勉強の時間にあてましょう。

今は絶好のチャンスです!
仕事と全く関係のないことを調べること自体がやりやすい現場かどうかによりますが、
言われたことだけやっていれば文句を言われない現場ならもってこいですね。

ただ暇な状況なのに勤務態度は厳しくチェックされる現場なら、
その現場から抜けてしまった方がいいでしょう。

2.3.何年も同じ現場にいる場合


何年も同じ現場にいて、もう今の仕事は極めた感がある。
今の現場でこれ以上のキャリアアップは望めない。

そんな状況なら案件を変えましょう!サラリーマンなら独立しましょう!

昔、上司に
「エンジニアはずっと同じ現場にいると、腐るぞ!」と言われたことがありますが、
本当にその通りです。

ずっと同じ現場にいると、
その現場においてはレジェンド扱いになり、既得権で食っていくことはできます。

でも同じ現場で定年までやっていける保証はないので、
あなたがまだ50歳になっていなければ
既得権で食っていこうだなんて思ってはいけません。

色んなタイプの現場に適応できるような経験を積んでおかないと、
後で痛い目に合いますよ。

2.4.一時的な退屈の場合


定常的に退屈というわけではなく、たまたま業務が落ち着いて、
一時的にやることがなくなった場合の解消法もご紹介します。

①デスクトップ、フォルダの整理


いい機会ですので、デスクトップやフォルダのファイルを整理しましょう。
普段忙しくて煩雑になっている場合、スッキリするので、おススメです。

いらなくなった紙の資料をシュレッダーにかけて整理するのもおススメです。
気持ちがスッキリするだけでなく、仕事も効率よく進めることができます。

無駄なフォルダ、ファイル、紙の資料が散乱すると、
作業する上でどうしても無駄な手数が増えるので、
普段からキレイにしておくのが理想です。

でも忙しい時はついつい汚くなってしまうこともありますから、
暇になった今のうちに整理しておきましょう。

②思い切って1日休んでみる


あれこれやってもなかなかやることがない場合、思い切って1日休むのも手です。
土日に休むより休んだ感を得られます。

暇な状態でダラダラ仕事するより、
1日ぐらいだったらリフレッシュした方が、かえって良かったりします。

どうやって休むか?は、現場に迷惑のかからない理由がいいですね。

さいごに

定常的な退屈、マンネリは苦痛の極みですが、
やり方によっては、意味のある時間に変えることができます。
また、人生を変えるきっかけになるかもしれません。

今後のキャリアを改めて考えて、
今の状況をうまく利用してもらえたらと思います。

あなたが退屈、マンネリの苦しみから解放されることを願っています!

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