ベーシックインカムが導入されたら僕達エンジニアはどうなるだろうか?

こんにちは、フリーランスエンジニアのサカイです。

ホリエモンこと堀江貴文さんがベーシックインカムを推していて、
ベーシックインカムは結構有名になりましたね。

「みんなに生活できるぐらいのお金を分配しよう」

これが実現したら、世の中は、
そして僕達エンジニアはどうなるんでしょうか?

ちょっと考えてみたいと思います。

注意
今回の記事ではベーシックインカムの実現性については書きません。
導入される前提で考えてみたいと思います。

1.ベーシックインカムとは何か?

まず「ベーシックインカムとは何ぞや?」ってところから軽く触れたいと思います。

ウィキペディアによると

ベーシックインカム(basic income)とは、最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して[1][2]最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策
参照元:ウィキペディア

となっています。

「すべての国民に対して」というところが生活保護などとは全く違う点ですよね。
劣等感を感じることなく生活保障してもらえるわけです。

基本的に僕はベーシックインカム賛成派です。

まず期待するのは「犯罪の減少」です。

犯罪を犯す人はだいたい無職の人ですし、
その劣等感や世間への恨みが根っこにあると思うので、
ベーシックインカムによって犯罪が減り、
罪もない人が犠牲になることが無くなればいいと思います。

あとは「鬱が減る効果」も期待しています。

心身をすり減らして病んだ状態で仕事している人多いですよね。
実際僕もそんな時期がありましたし。

ベーシックインカムが導入されたら
そういう人達がいっせいに退職すると思いますが、
それで鬱の人が減るなら良いことだと思います。

自分を壊してまで働く必要はありませんよ。
生活が保障されるなら完全に自分優先でしょ!

ベーシックインカムが導入されたら、
子育てや介護をしながら働く必要もなくなります。

僕は子供が生まれた時にベーシックインカムが導入されていたら、
働かなかったと思います。

さて、ベーシックインカム自体の話はここまでにして、
ここからはエンジニアの未来について考えてみましょう。

2.ベーシックインカムによってエンジニアはどうなる?

結論から言うと、エンジニアの未来は明るいでしょう。

ベーシックインカムが導入されたら
まず病んでるエンジニアは一斉に退職するでしょう。

病んでるエンジニアなんて大量にいますし、
「お金と時間が保障されるなら家でゲームしていたい」
というエンジニアもたくさんいるでしょう。

そういう意味では
ゲームやアプリ業界は大きなビジネスチャンスの到来ですね。

そうです、ベーシックインカムは大きなビジネスチャンスになります。

たしかに企業には大きな課題がのしかかってきます。
退職者が大量に出るでしょうし、社員の出世意欲も無くなるでしょうから。

ただ一方でベーシックインカムによって
「お金と時間を手にする人が増える」ことでビジネスチャンスが広がるわけです。

そしてもちろんそれは
エンジニアの需要が増えることにもなるでしょう。

退職者が減る一方で、ビジネスチャンスが到来するわけですから、
エンジニアの希少価値は上がるでしょう。

AIで全てまかなうなんてことはさすがにできないでしょう。

なので僕のように
「仕事を続けたいエンジニア」にとっては良いことなのです。

ベーシックインカムの導入によって報酬の調整は入るでしょうが、
エンジニアの希少価値は上がるので収入は増えますよね。

3.自分のビジネスを始めるチャンス

一方で「自分のビジネスを始めやすい環境」になりますよね。

ベーシックインカムという不労所得的な状態を得たわけですから、
好きなだけ自分のビジネスを起こすことはできます。

何度失敗しても、時間はいくらでもあるので色々試せるわけです。

ハードウェア無しのソフトで完結するような、
Webサービスやアプリ、ゲームであれば、
パソコンさえあれば大した初期投資なしでビジネスができてしまうのです。

せいぜいドメイン取得とか、レンタルサーバーとか、
年に一万もあれば足りるぐらいの経費です。
こういったビジネスでは失敗しても何のダメージもありません。

アプリやゲームが当たらなかったら、
がっかりするぐらいで、借金を背負う必要はありません。

生活が保障されているので奥さんにも怒られません。

僕達エンジニアはスキルさえあれば食いっぱぐれることもないですし、
好きなだけ稼ぐことだってできるわけです。

時代の流れをチェックし、腕を磨き続けていれば、
僕達の未来はめちゃくちゃ明るいんですね。

さいごに

僕が生きている間にベーシックインカムが導入されるかはわかりませんが、
たまには今後の動向や戦略について考えておくと、
思考のトレーニングや自分を見つめる良い機会になります。

もしよかったら「あなたならどうするか?」考えてみて下さいね(^^)

それでは、快適なエンジニアライフを!

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